第962回 眠りを誘う清涼飲料水

今日はこれから、アーバインから車で1時間30分ほど走った砂漠気候のもっと強い町にある、液体サプリメントの製造委託をしている工場に定期査察と新商品の打ち合わせに行きます。アーバインやMira Loma異常に乾燥した土地なので、ここに行くときにはいつも事前に全身に保湿クリームを塗ってから出発します。決してオーバーな表現ではないんですよ。
昨晩、アーバインにあるサプリメントの会社の社長家族と一緒に食事をした帰り、近所にある韓国食材専門のスーパーマーケットで今までに見たことのない清涼飲料水を発見しました。その名も「Neuro SLEEP」と言って、睡眠を促すための飲料水であることはわかります。
ロスアンジェルス郊外のサンタモニカにある工場で製造されているので、韓国向けの輸出商品ではないことはわかりました。
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中身は430ml入っていますが、内容成分を見て驚きました。
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精神安定作用が注目されているL-テアニンはわかりますが、これに加えて、トリプトファン(5-HTP)にメラトニンまで配合されていることには驚きでした。 アメリカでは5-HTPもメラトニンも食品(サプリメント)の配合素材として認可されているので、問題はない商品ですが、清涼飲料水の形態でメラトニン配合飲料とは恐れ入りました。
早速、昨晩飲んでみましたが、通常のメラトニンを飲んだとき同様、10分も経たずに睡魔が襲ってきたので、メラトニンの効果はあるようです。よくよく調べてみるとこの「NEURO」はシリーズ化されており、SLEEPのほかにもストレス軽減用、疲労回復用、集中力強化用の商品がラインアップされています。
日本での販売は不可能な配合成分ばかりですが、機能性に特化した商品としては面白い商品ではないかと思います。
by nutmed | 2010-12-09 00:05