公開セミナーのお知らせ

4月は先日お知らせしましたセミナーのほかに、月末に料理研究家の庄司いずみさんとのコラボセミナーを開催します。 こちらもご興味がある方はどうぞお申込み下さい。

庄司いずみ、佐藤章夫コラボ 栄養セミナー
主催:オデオコーポレーション

タイトル ジュースと食事でデトックス生活
定員:20名
日時:4月20日 土曜日
場所:外苑前アイランドスタジオ
http://www.ai-land.co.jp/studio/about.htm
東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前IKビル2階 TEL:03-5413-7077

参加費:無料

受付:12:15
開始:12:30

 『 いまデトックスが必要である理由 』 
放射性ミネラル、重金属、抗酸化物質のはなし。
   <質疑応答>

閉会15:15

講師: 佐藤章夫 http://www.medicalguide.jp/item/satou.html
講師: 庄司いずみ http://ameblo.jp/izumimirun/

参加申し込み
オデオコーポレーション 広報担当 藤原あて
marketing@e-lifestyle.co.jp
by nutmed | 2013-02-26 12:29

2012年11月に世界最大の消費者向け新聞でもあるコンシューマーリポート誌が報告掲載した「食材のヒ素」に関するレポートを見ると、この30年食品市場からヒ素の害は問題の内範囲まで低下してきたと思っていましたが、少なくともアメリカの農産物や飲料水に含まれれているヒ素の濃度は想像しているよりも多いことを改めて認識させられました。
1980年代に、それまで頻繁に使用されてきた農薬や殺虫剤に配合されるヒ素の使用が規制され、この30年ほどは野菜や果実、水から検出されるヒ素濃度も基準範囲におさまる程度とされ、人体への危険性はないとされてきました。
一方で、昨年11月のコンシューマーリポートの報告を見ると、米、リンゴから検出されるヒ素濃度がEPA(米国環境庁)の基準である5ppb(5の10億分の1)を上回る数値が検出されたと報告しています。
リンゴについては加工されジュースになった88のブランドのジュースを分析したところ、そのうちの9ブランドから最大で13.9ppbのヒ素が検出され、米については、全米で流通している白米の76%に高いヒ素が検出され、ヒ素濃度の高い米の産地は、アーカンソー州、ルイジアナ州、ミズーリ州、およびテキサス州で栽培され収穫された白米であると報告しています。白米と玄米の比較では、白米よりも玄米のほうがヒ素濃度が高かったそうです。日本でも米に含まれるヒ素や海藻、特にヒジキに含まれるヒ素については以前から継続的な調査分析が行われており、人体に危険のない範囲内と報告されているようです。
一方で、我々の主食である米の自給率が高い日本ですから、白米そのものがアメリカから輸入されることはない(TPP参加表明した以降はわかりませんが・・)と思っていますが、菓子やシリアル、加工品食材などのように、現地で素材調達され、現地で加工され日本に輸入される食材、特にシリアルやお菓子等の固形物についてはヒ素の高い食材をそのまま加工されている可能性は考えられるかもしれません。ジュース等の性量飲料水については、輸出時または輸入時にヒ素を含む重金属の分析を行うので基本的には問題なと思います。
何故ここへ来てヒ素が高い野菜や果実が増えているのかの背景については明確な原因は分かっていないようですが、可能性として1980年代までに子葉が許可されてきたヒ素が高い濃度で蓄積している土が以前全米各地の農地に残存していることと、アメリカの市場に集まる海外(ヒ素の使用が許可されている国)からの食材の影響ではないかと考えられています。

体内に入ったヒ素は亜ヒ酸塩となって血液中を流れ、爪、毛髪、および皮膚の組織に蓄積されます。かつては、非常に少量のヒ素を貧血の治療や疲労回復薬として用いていた歴史もあり、オーストリアのチロリアン地方の住民は、スタミナを得るため、また病気にかからないようにするため「ヒ素を積極的に食す民族」として知られています。
ヒ素による中毒症状としては、脱毛症、精神的混乱、便秘、傷の治りが遅くなる、皮膚炎、下痢、居眠り、浮腫、疲労、筋肉痛、感覚異常、発作、腎臓、膵臓の機能障害および衰弱が報告されています。
慢性的なヒ素の暴露は、貧血、骨髄機能障害、呼吸器系の癌、皮膚、および神経障害をもたらすことが知られています。特に空腹状態の胃に多量のヒ素が入ると心筋が動かなくなり死に至ることも報告されています。
少量のヒ素でも、長期間に渡り慢性的に暴露することによって、爪、毛髪、尿中のヒ素濃度が高くなり、脱毛を招くことがあります。
血液中のヒ素濃度は死に至るような高い濃度にならないと分析することは難しいため、爪や毛髪中のヒ素を分析することが知られており、古くから法医学検査として用いられています。

体内に蓄積するヒ素が高い場合、抗酸化物質の摂取を勧めます。特にビタミンC、アスコルビン酸カルシウム、ビタミンE(トコフェロール)、ビタミンB6、およびメチオニンやしステインなど硫黄が含まれるアミノ酸を摂取することをお勧めします。
加えて、ヒ素はヨウ素、および、セレンの吸収を抑制することが報告されていますので、ヨウ素、および、セレンの摂取も考慮する必要があります。
by nutmed | 2013-02-22 10:41

今年の1月28日付の医学雑誌Cancer Causes and Control 誌で、カリフォルニア大学サンディエゴ校の予防医学教室の研究チームが発表した内容によれば、血清中のビタミンD量が低い女性では乳がんの発症リスクが著しく高くなることを報告しています。この研究は米軍の従軍女性1200人を対象に行われており、内600人の乳がんと診断されている女性と、600人の健常な女性を対象に行われました。乳がんと診断された600人の女性に対しては、乳がんと診断される90日以内検査された血清中25-ヒドロキシビタミンD、と健常女性600人の血清中25-ヒドロキシビタミンD量の比較し、ビタミンDの摂取量または合成量が低く、25-ヒドロキシビタミンDが低い女性では、その後に乳がんを発症するリスクは高くなることを報告しています。この大学の研究チームは2006年にも乳がんの発症とビタミンDの関係についての報告をしています。
その時のはぴょうでは、ビタミンD(25-ヒドロキシビタミンD)の血中濃度が高いほど、乳癌の危険性は低かったことが 明らかになりました。血中濃度が52ng/mlの女性は、血清濃度12ng/mlまたはこれ以下の女性に比べ、乳癌発生の危険性が50%低かったそうで、 この血中濃度に達するには1日あたり3,000IUのビタミンDを摂取するか、南カリフォルニアに住む女性と同じくらい日光(1日3時間)を浴び、屋外で 相当時間過ごす必要があるということです。
もう一つの研究では、トロントの研究者が、乳癌と診断された576人の患者と乳癌に罹っていない 1,135人の女性にインタビューを行った結果、そこで乳癌発生の危険性の減少と、思春期における太陽への暴露の直接的な相関関係が明らかになりました。 10歳から19歳の間、屋外での長い時間過ごした人は乳癌発生の危険性がおよそ40%減少し、10歳から29歳の間頻回に野外活動に参加していた人につい ては、乳癌発生の危険性がおよそ35%減少したとうことです。ただし、最近話題になっているオゾンホールの問題があり、強い紫外線を長時間浴びることへの 懸念はありますね。日の光を浴びることができないなら、タラの肝油とその他の栄養源から毎日3,000から4,000 IUのビタミンDを摂取するこはお勧めですね。安全なビタミンDの1日最大摂取量は10,000 IUであることを忘れてはいけません。
ビタミンDが乳がんにどのように関わっているかということですが、2002年の4月にイギリスのバーミンガム大学(The University of Birmingham)の研究チームが、乳がん細胞の抑制とビタミンDの関係を裏付ける報告を発表しています。乳がんとビタミンD、そのほか前立腺がん、 大腸がんとビタミンDの関係については、ビタミンDの活性をもった型である、1-α,25(OH)2ビタミンDががん細胞の増殖を抑制する研究報告が 2000年以前から発表されていましたが、2002年のバーミンガム大学の報告で、その関係性が強いことが報告されています。腎臓において水酸化酵素(1-α水酸化酵素)の働きによって1-α,25(OH)2ビタミンDという、ステロイドにも似た 強い活性をもつビタミンDが作られることがわかっていますが、この報告によれば、1-α水酸化酵素は、腎臓だけでなく、胸部、前立腺、大腸のほか、様々な臓器 組織に存在することが報告されています。つまり、1-α,25(OH)2ビタミンDには、がん細胞の増殖を抑える働きがあること、その1- α,25(OH)2ビタミンDは、1-α水酸化酵素によってビタミンDからつくられること、そして、そのためにはビタミンDが紫外線を浴びることによって、皮膚の細胞で合成されることと、ビタミンDが豊富に含まれる食材を食べ、正しく吸収されることによってビタミンDが補充できるということにもなりま す。
そこで、乳がんの罹患率が、同じ年齢でも昔よりも増えていることと、乳がん発症年齢自体が低年齢化している背景の1つ には、紫外線に浴する機会が減ったこともさることながら、ビタミンDの含まれた食材を食べなくなってきていることもあるのではないかと、私は思っていま す。 イギリスやドイツ、カナダでは、乳がん、前立腺がん、大腸がんの予防に、1日5分ー10分程度の日光浴と、ビタミンDが豊富に含まれる食材、特に魚を積極的に食べることを、国や州をあげておこないはじめています。
早期発見の技術の進歩も歓迎ですが、それ以前にビタミンDの積極的な摂取、日光浴を行うことも大事ですね。
by nutmed | 2013-02-20 15:23

今年の1月28日付の医学雑誌Cancer Causes and Control 誌で、カリフォルニア大学サンディエゴ校の予防医学教室の研究チームが発表した内容によれば、血清中のビタミンD量が低い女性では乳がんの発症リスクが著しく高くなることを報告しています。この研究は米軍の従軍女性1200人を対象に行われており、内600人の乳がんと診断されている女性と、600人の健常な女性を対象に行われました。乳がんと診断された600人の女性に対しては、乳がんと診断される90日以内検査された血清中25-ヒドロキシビタミンD、と健常女性600人の血清中25-ヒドロキシビタミンD量の比較し、ビタミンDの摂取量または合成量が低く、25-ヒドロキシビタミンDが低い女性では、その後に乳がんを発症するリスクは高くなることを報告しています。この大学の研究チームは2006年にも乳がんの発症とビタミンDの関係についての報告をしています。
その時のはぴょうでは、ビタミンD(25-ヒドロキシビタミンD)の血中濃度が高いほど、乳癌の危険性は低かったことが 明らかになりました。血中濃度が52ng/mlの女性は、血清濃度12ng/mlまたはこれ以下の女性に比べ、乳癌発生の危険性が50%低かったそうで、 この血中濃度に達するには1日あたり3,000IUのビタミンDを摂取するか、南カリフォルニアに住む女性と同じくらい日光(1日3時間)を浴び、屋外で 相当時間過ごす必要があるということです。
もう一つの研究では、トロントの研究者が、乳癌と診断された576人の患者と乳癌に罹っていない 1,135人の女性にインタビューを行った結果、そこで乳癌発生の危険性の減少と、思春期における太陽への暴露の直接的な相関関係が明らかになりました。 10歳から19歳の間、屋外での長い時間過ごした人は乳癌発生の危険性がおよそ40%減少し、10歳から29歳の間頻回に野外活動に参加していた人につい ては、乳癌発生の危険性がおよそ35%減少したとうことです。ただし、最近話題になっているオゾンホールの問題があり、強い紫外線を長時間浴びることへの 懸念はありますね。日の光を浴びることができないなら、タラの肝油とその他の栄養源から毎日3,000から4,000 IUのビタミンDを摂取するこはお勧めですね。安全なビタミンDの1日最大摂取量は10,000 IUであることを忘れてはいけません。
ビタミンDが乳がんにどのように関わっているかということですが、2002年の4月にイギリスのバーミンガム大学(The University of Birmingham)の研究チームが、乳がん細胞の抑制とビタミンDの関係を裏付ける報告を発表しています。乳がんとビタミンD、そのほか前立腺がん、 大腸がんとビタミンDの関係については、ビタミンDの活性をもった型である、1-α,25(OH)2ビタミンDががん細胞の増殖を抑制する研究報告が 2000年以前から発表されていましたが、2002年のバーミンガム大学の報告で、その関係性が強いことが報告されています。腎臓において水酸化酵素(1-α水酸化酵素)の働きによって1-α,25(OH)2ビタミンDという、ステロイドにも似た 強い活性をもつビタミンDが作られることがわかっていますが、この報告によれば、1-α水酸化酵素は、腎臓だけでなく、胸部、前立腺、大腸のほか、様々な臓器 組織に存在することが報告されています。つまり、1-α,25(OH)2ビタミンDには、がん細胞の増殖を抑える働きがあること、その1- α,25(OH)2ビタミンDは、1-α水酸化酵素によってビタミンDからつくられること、そして、そのためにはビタミンDが紫外線を浴びることによって、皮膚の細胞で合成されることと、ビタミンDが豊富に含まれる食材を食べ、正しく吸収されることによってビタミンDが補充できるということにもなりま す。
そこで、乳がんの罹患率が、同じ年齢でも昔よりも増えていることと、乳がん発症年齢自体が低年齢化している背景の1つ には、紫外線に浴する機会が減ったこともさることながら、ビタミンDの含まれた食材を食べなくなってきていることもあるのではないかと、私は思っていま す。 イギリスやドイツ、カナダでは、乳がん、前立腺がん、大腸がんの予防に、1日5分ー10分程度の日光浴と、ビタミンDが豊富に含まれる食材、特に魚を積極的に食べることを、国や州をあげておこないはじめています。
早期発見の技術の進歩も歓迎ですが、それ以前にビタミンDの積極的な摂取、日光浴を行うことも大事ですね。
by nutmed | 2013-02-20 15:23

セミナー開催のお知らせ

今年は3月4月とセミナー、講演会が目白押しです。
今日お知らせするのは、私が日常的に愛用している低回転タイプのジューサーのメーカー主催の無料セミナーです。テーマはジュースで期待できるデトックスの効果についてです。季節がら解毒に最適な春を前に、素材をジュースにした機能性ジュースで解毒のサポートに有効なアドバイスをする予定です。

会場の都合から定員になり次第締め切りとなるようですので、ご興味のある方は是非参加ください。 

臨床栄養士 佐藤章夫 セミナー        
主催:オデオコーポレーション
テーマ案: <ジュースを飲むことで期待できるデトックス効果 >
定員:30名
開催場所: 日本印刷会館
        東京都中央区新富1丁目16番8号 Tel. 03‐3551‐5011
日時: 2013年4月6日 土曜日
受付:12:45~ 
開始:13:00
講演内容 :  
栄養面からみた、低速ジューサーと高速ジューサーとの違い。
酸化しにくいジューサーで栄養を摂ることの利点。
野菜や果物から摂れる栄養について。
酵素の重要性。
ジュースで期待できるデトックス効果。
<質疑応答 >
15時終了予定
新商品 ブレンドストリームDuoのご紹介。
松本吉正社長 ご挨拶
アンケート収集
閉会:15:30
備考>
来場者へは、ご希望によりデトックスレシピに基づいた、搾りたてジュースの提供。
ミネラルウオーターの提供。

参加申し込みはメールで以下のアドレスまでお願いします
オデオコーポレーション
marketing@e-lifestyle.co.jp

by nutmed | 2013-02-15 13:20

一般講演のお知らせ

今年は講演会、セミナー、講義が目白押しの1年ですが、80%は医療従事者や専門職を対象にしたセミナーが多い中、今年最初の一般向けのセミナーが4月10日(水)の夜に開催されます。その名も「赤坂コミュニティカレッジ」で無料のセミナーです。私が今回お話するテーマは「最新栄養学からみた健康づくり~効果的なサプリメントの摂り方・サプリメントの真実~ 」です。 以下が申し込み要項になりますので、ご興味のある方はお越しください。なお、定員は30名の限定で、定期的に行われているセミナーのため、早い段階で満席になる可能性が高いそうなので、参加を希望される方はお早目の申し込みをお勧めします。

名称 「赤坂コミュニティカレッジ」「+PLUS」(http://www.facebook.com/plus.showroom)
講演テーマ:最新栄養学からみた健康づくり~効果的なサプリメントの摂り方・サプリメントの真実~
開講日 :2013年4月10日(水)
講演時間:午後6時30分から午後8時30分
主催:プラス株式会社
参加費 :無料
会 場 : 『+PLUS(プラス・プラス)』
 千代田区永田町2-13-5 赤坂エイトワンビル1F
最寄駅: 丸の内線・銀座線「赤坂見附」駅 徒歩2分、
有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅 徒歩4分
定 員 :30名(先着順、満席の場合はご容赦願います)
申込方法 :メール(shop@plus.co.jp)
       ファックス(03-5860-2351)、電話(03-5860-2350)


by nutmed | 2013-02-07 11:26

ここしばらく暖かい日が続いているので、このまま春に突入かと思っていたら、自然はそう甘くはないようで。今晩から明日水曜日の未明にかけて、関東でも大雪になる予報がでました。ついこの前の成人式のような大雪になる可能性もあるとか。今晩から雪に備えて準備をしないといけませんね。

さて、今日は、アンモニアが体内に蓄積する背景に空いて紹介します。
肝臓、筋肉以外の細胞組織では、生じたアンモニアがグルタミン酸と結合することでグルタミンに変化します。このときアンモニアがグルタミン酸に結合してグルタミンに変化するためには、ADP(アデノシン2リン酸)が必要になります。ADPはエネルギー生産工場としても有名な「ミトコンドリア」で生産される物質でもあります。ですから、ミトコンドリアの働きが低下している場合、(例えば必須脂肪酸の不足やビタミンC、マグネシウムの不足によるもの)にはADPの生産が不足するためにアンモニアがグルタミン酸経由でグルタミンに変化しにくくなります。特に脳内でこのような状況になると、脳内にアンモニアが過剰蓄積することで、頭がボーっとしたり、集中力に欠けたり、パニックを起こしたりすることもあります。

血中のアミノ酸分析をしてアルギニンが低い場合には注意してください。
肝臓で生じたり、体内の組織から余剰になって肝臓に運ばれたアンモニアは肝臓にある「尿素回路」の中で尿素窒素、グルタミン、グルタミン酸に変化します。アルギニンはこの回路の中でアンモニアが変化した尿素窒素を体外に放出する働きがあります。アルギニンが低い場合、体外に尿素窒素を排泄する能力が低くなり、血中の尿素窒素が上がってきます。
成人では、1日約30gの尿素が排泄されますが、このときに肝臓では、エネルギー源として有名なATP(アデノシン3リン酸)が不可欠で、このときに必要なATPの量は実に肝臓の1日のエネルギー代謝の約15%相当量が消費されます。この量は一般成人の基礎代謝量で消費されるATPの2-3%相当となり決して少ない数字ではないんですよ。
*注:血中尿素窒素が上がる背景にはアルギニン不足だけでなく、腎臓の働きが低下していたり、高タンパク食を継続的に摂取している場合でも起こります。
by nutmed | 2013-02-05 08:44