公開セミナーのお知らせ

本来であれば、もっと以前から告知お知らせをしなければいけなかったのですが、忙しくしていてすっかり告知を忘れていましたが、来週12月4日(木)の午前中、東京国際フォーラム会議室にて、公開セミナーを開催します。
対象者は、整体師、柔道整復師、鍼灸師、マッサージ師、指圧師、ボディケア、 オイル系、カイロプラクター、アロマセラピストなどですが、栄養素摂取の基本である「消化分解・吸収」についての内容ですので、一般の方にも十分分かりやすい内容になっています。
平日ではありますが、ご興味のある方は是非酸化下さい。

内容
【第一部】
食事、サプリメントに含まれる栄養素を効果的に摂るための準備~消化分解吸収について
(お客様へ栄養の大切さをお伝えするための基礎知識):50分     
(質疑応答10分程度)
講師:栄養医学研究所/佐藤所長  (HP:http://nutweb.sakura.ne.jp/index.html)

【第二部】
スパ・リラクゼーション施設・治療院における賢い経営術:20分 (質疑応答10分程度)

講師:(株)NMPS 亀山代表取締役 (HP:http://nmps.jp/) 
<プロフィール>
東京大学工学部卒業。
経営コンサルティング会社マッキンゼーに入社後、大手日本企業を対象に全社戦略および研究開発、製造、販売等の機能別戦略を立案、実施。また中小企業のビジョン、組織設計、人材育成を通じた企業革新プロジェクトのマネージャーとして企業変革を実現。アジア諸国に対するコンサルティングも担当。
その後、企業コンサルティングアドバイザーや資本・業務提携プロジェクトをプロデュースするなどし、現在に至る。


<開催概要>

主催
株式会社NMPS

実施日時
2014年12月4日(木) 10時00分~12時00分

実施日時詳細
9:45~開場

会場名
東京国際フォーラムガラス棟会議室G508

参加費
3,240円(お1人様、税込)
※代謝タイプ判定テスト レポート付(セミナーにて1部使用)

募集人数
30名

詳細は以下サイトをご覧ください
http://hitosapo.com/seminar_detail/1425/
by nutmed | 2014-11-27 14:41

今年も残すところ1か月となりました。 年々、時間の流れの速さを感じていますが、2014年は一層にその流れの速さを実感した年です。
今年は今まで以上に、新たな仕事やタスクが増えて、仕事に追い回される毎日でしたが、それ以上に充実感と達成感を実感できた都市でもあります。2015年以降も、新たなタスクと仕事が増えることは間違いないことですが、常に充実感を感じながら進んでいきたいと思っています。
今年新たに増えた仕事の内容に、各地で行った栄養療法にかかわるセミナーがいくつもありました。毎回参加者は定員満席状態であるとともに、開催地の多くが東京や都心部であったために、参加したくても参加できない遠方の方、スケジュールの都合が合わなかった方々も多かったことも事実です。
以前から、メールやFaceBookのメッセージで、セミナー内容のビデオの販売要望が非常に強かったこともあり、つい先日から、「栄養療法初級編、胃酸分泌自己チェック」と題して、セミナービデオの販売を開始しました。
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私の栄養療法セミナーの基本は、いわゆるビタミンやミネラルの各論、サプリメントの使い方ではなく、栄養素の摂取に際して人間が持つ、食材の消化分解および、そこから得られた栄養素の吸収という基本的な部分になります。今回のビデオのあかでも、この消化分解吸収の重要性と、その働きの自己チェックの方法についてを、簡単でお金のかからない簡単なチェック方法を解説しています。
ご興味のある方はいかのサイトにアクセスしてご購入ください。
http://manebi.jp/ja/course-view-details/607/
by nutmed | 2014-11-26 13:13

先月嫁いだ娘が生のフレッシュジュースが大好きだったこともあって、以前、週末になると生のフレッシュジュースを搾ることと、ジャガイモをスライスしてハッシュドポテトを作るのが私の役目でした。 しばらく、あわただしいこともあって、生のフレッシュジュース作りが遠のいていましたが、先日、今まで使用していたスロージューサーの改良タイプがリリースされたという話が飛び込んできたので、早速試してみようと取り寄せました。
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以前に使っていたスロージューサーと同様、高回転で素材を切り刻むように搾るジューサーではなく、低回転協力トルクの臼(うす)で素材をすりつぶすように素材を搾るため、熱も上昇しないだけでなく、静電気が発生することによる素材がプラスイオン野荷電をしないため、折角の抗酸化機能を持った野菜やフルーツが、ジューサーにかけているだけで酸化プロセスを進めてしまうことがありません。

今日の素材は、ニンジン、リンゴ、オレンジ、セロチのブラダーファイバーモーニングジュースです。
繊維質も炭水化物(非でんぷん質)なので、便通改善や糖質吸収抑制ではなく、エネルギー源としての糖分、それも急激に血糖を上昇させず、時間をかけて糖分を供給してくれる素材として有効に活用するべきだと思います。繊維質を分解して糖分に換えるためには、セルラーゼという繊維質分解酵素が不可欠です。このセルラーゼは人間が作ることができない消化酵素なので、乳酸菌等の腸内細菌に作ってもらわないといけません。乳酸菌は免疫力を高めてくれるだけでなく、腸内でセルラーゼを作ってくれる有益なバクテリアでもあるので、そのためにも腸内のバクテリアの環境はいつも最良の状態にしておく必要があります。
そんなことで、我家では、生のフレッシュジュースを飲む30分ほど前には、乳酸菌を飲んでからフレッシュジュースを飲むようにしています。
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野菜と果物の持つ栄養素と機能性をありのままの姿でいただけるサイレントスロージューサー

by nutmed | 2014-11-15 11:41

昨年に引き続き、今年も農医連携ユニット・シンポジウム「食で守る、食で治す」の2回目セミナーが開催されます。シンポジストの多くは、私の友人知人ばかりです。
日本では、国民の健康管理の考え方の中に、まだまだ農業と医療の連携というコンセプトが少なすぎると思います。以前に私のブログでも究極の機能性食品としての低カリウムメロンを紹介していますが、健康を構築し維持するためのフィールドに、もっと農業従事者、農業関連産学が参画し、予防・未病を多画的に進めていくべきだと思っています。
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興味のある方は、ぜひ参加してみてください。


日時:2014年11月24日(月・祝) (13:30 開場)    14:00~16:30 シンポジウム    16:30~17:30 交流会(お食事と飲み物)場所:東京韓国YMCAアジア青少年センター(03-3233-0611) 
住所:101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
(JR水道橋駅徒 歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分)
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
参加費:3000円 (交流会費を含む)・・・当日支払

■申込方法  
下記の事項をご記入の上、協会事務局宛、FAXまたはE-Mailで、お申込みください。
 FAX:03-6427-6781
E-Mail:info@agromedical.org 
お名前(ふりがな)
所属団体
メールアドレス
会員区分:一般・学術・企業・その他
by nutmed | 2014-11-12 09:56

体内、特に体を循環している血液のpH(酸度・アルカリ度)はエネルギー代謝にも大きな影響を与えるものですが、人間の最適な血液のpHは7.46で若干 アルカリ性に傾いている状態であると言われています。「体が酸性に傾く、アルカリ性に傾く・・」という言葉を聞くこともあると思いますが、たとえば乳酸が体に溜まると、人間はそれを分解して最適な弱アルカリ性に戻そうとする働きを持っています。過剰な運動や肉体労働で、体内に乳酸が日常的に溜まりすぎて、それを自ら中和できなくなると、疲労という形で症状があらわれてくることになります。pHの変化は体が疲労を感じるほかにエネルギー生産の働きや免疫システムにも様々な影響を及ぼします。代謝タイプに合わない食材や食事の仕方も運動と同じように体のpHに影響を与えます。タンパク質でエネルギーを作り出すような 代謝タイプの人は体内が僅かに酸性傾向にあり、炭水化物でエネルギーを作り出すような代謝タイプの人は、逆に体内が僅かにアルカリ性傾向にあるといえます。
代謝タ イプを考えた場合、自分のエネルギー代謝のタイプにあったサプリメントを選択することが大切です。
た とえば、ビタミンCは世界中で最も消費されているビタミン(サプリメント)の1つですが、ビタミンCを飲もうと考える人の中に、自分の現在の 症状だけでなく代謝タイプを考えてビタミンCを購入する方は日本にはほとんどいないと思います。
ビタミンC(アスコルビン酸)は酸性のビタミンで、一般的なpHは2.0-2.5くらいで 非常に酸性の強いビタミンです。もっとも実験室の棚にある「アスコルビン酸」の粉末を飲むことがないかぎり、皆さんがサプリメントとして飲んでいるアスコ ルビン酸は、ミネラルやエステル基が結合してpHを5.0-6.5くらいに調整をしているものと考えてください。
極 度の酸性ではないとはいえ、酸性であることは間違いないビタミンCですから、タンパク質でエネルギーを作り出すような代謝タイプで、体内が酸性傾向にある人には、限りなく中性に近いビタミンCが、逆に炭水化物でエネルギーを作り出すような代謝タイプで体内がアルカリ性傾向にある人には、多少酸性の強いビタミンCが、体内環境と代謝を考えた場合には最適な選択といえると思います。
一般的なビタミンCに比べ、中性方向に傾いているビタミンCの代表格は、アルカリ性ミネラルのカルシウムと結合している「アスコルビン酸カルシウム」で、pHは6.8~7.4です。従来、日本では医薬品扱いの素材でしたが、2008年5月1日から日本でもサプリメント(食品)としてアスコルビン酸カルシウムが使用でき るようになりました。

ビタミンCのみならず、食材だけでなくサプリメントの選択をすることは、健康管理や症状改善の方法の幅を大きく広げることになると思います。
by nutmed | 2014-11-11 17:17