私も3時間の講義をしている日本予防医療協会主宰による、予防医療診断士の養成講座が開催されますので、興味のある方は是非受講下さい。
自分の健康は自分で守ると言われて久しい日本「ですが、日常生活の中で、どのように自分の健康状態を知り、そして守るかの具体的な術(すべ)を知り、体験できるチャンスが圧倒的に少ないのが現状ではないかと思います。予防医療診断士養成講座のカリキュラムでは、その術とスキルを、分かりやすい解説で理解できる講座です。また、知識選考で実践するには難しいカリキュラムではなく、翌日から無理なく実践できる知識と経験を積み重ねることができる講座でも有ります。

2015年6月「予防医療診断士養成講座」受講生募集のお知らせ

「予防医療は日本の未来を変える力がある!!」という確信から生まれた講座です。

「老化予防、元気に若々しく年を重ねたい」=本物の予防医療に興味のある方が正しい情報と正しい実践方法を学ぶための講座です。予防医療20年の研究と実践をもつ第一人者(大学病院で臨床医療16年)医学博士金城実が主催。講師陣は関西医科大学健康科学科の木村穣教授、栄養医学研究所の佐藤章夫先生と今までにない充実した講師陣です。

・詳しくは http://www.yoboiryo.jp/

・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)


◆予防医療診断士「4日間集中講座」1期生募集のご案内 


(講座日程)2日+2日で合計4日間の集中講座です(1日7時間)
 ・東京:6月6,7日 +東京6月20,21日 (合計7時間×4日間)
 ・大阪:6月11,12日 +東京6月20,21日(合計7時間×4日間)
          
(講座内容)ベーシック講座(+集中講座用入門講座)・アドバンス講座を一緒にした4日間(2日間+2日間)の集中講座(料金もお得です)試験合格後「Advance予防医療診断士(1期生)」認定証発行。予防医療協会「入門コース」の開催講師ができます。この講座は、金城実 医学博士とパートナーを組んで、予防医療を勉強するだけではなく、もっと広く講座やセミナーで講師として教える側になって活躍したい方(「知る」だけではなく「教える」ための講座)

(講座費用+認定費用) 合計198、000円(税別)

・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html


◆予防医療診断士「入門+Basicコース」募集のご案内


(講座日程)2日間の集中講座です。2日目に試験があります。
 ・東京:6月6,7日 (1日目7時間+2日目7時間)
 ・大阪:6月11,12日 (1日目7時間+2日目7時間)

(講座内容)ベーシック講座、認定試験合格後認定証発行。ベーシック講座は、予防医療を詳しく勉強したい方のための「知る」講座です。もちろん家族、友人に教えることはできます。ベーシック講座認定後にアドバンスに進むことも可能です。

(講座・認定費用) 合計59,000円(税別)(入門講座修了者は54,000円)

・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)


◆詳しい内容はHPをご覧ください

・詳しいカリキュラムは http://www.yoboiryo.jp/curriculum.php
・詳しい講座日程・費用は http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html 
 (入門講座のテキストにもあります)
・申し込みは


◆金城代表からのメッセージ

【現代医療の限界と予防医療の現状(金城実プロフィール)】
岡山大学医学部卒業、医者になって34年が過ぎました。前半の16年は、大学病院でバリバリの臨床医として最先端の医療に携わりました。そんな現代医療の限界に気付き、大学病院を辞職してから19年間、ひたすらに予防医療プロジェクトの実践に取り組んできました。2014年4月日本予防医療協会を設立し予防医療の人材育成を開始。11月にはプレジデント社から「粘膜パワーで老化予防・超元気になる」を発刊。

【『予防医療診断士』講座の目的は?】
日本の予防医療をリードする人材を育成します。日本の明るい未来のために「寝たきりゼロ、病人ゼロ」を目指す。そのための知識と知恵、具体的な実践方法を学ぶ講座です。

【誰のための講座ですか?】
予防医療、老化予防、自然治癒力に興味のある方。自分の健康、家族の健康、社員の健康、コミュニティーの健康などに興味のある方。
予防医療を周りに教えたい方。フィットネスクラブやダイエット施設、食材やサプリメント販売など健康関連の仕事、また保険販売やFPのように健康を提案する仕事に従事している方。そして医療従事者(医師、看護師、管理栄養士、柔整師、PT)で現代医療に限界を感じている方。


みなさんといっしょに、明るい未来のある日本になるお手伝いができればと思います。
「予防医療は日本の未来を変える力がある」という確信とともに、一人ひとりの力は小さくても、いっしょになれば大きな力になると信じています。

多くの方の参加をお待ちしています。

一般社団法人 日本予防医療協会
代表理事 金城 実
by nutmed | 2015-04-28 14:42

今日はアミノ酸の1つ、アルギニンの作用についてです。
アルギニンというアミノ酸は、体内で作ることができないために食材などから摂取しないと賄うことができない「必須アミノ酸」という分類をされていますが、幼児期から思春期にかけてアスパラギン酸とグルタミン酸によって体内でも合成できるアミノ酸なので、性格には「準必須アミノ酸」ということになると思います。
アルギニンの働きの1つには、血糖の代謝にかかわるインスリンとグルカゴンの合成というものがあるので、栄養療法では2型糖尿病患者や予備軍となる方に、アルギニン(L-Arginine)の摂取を勧めることがありましたが、人での臨床研究の数がそれほど多くはないために、糖尿病患者の栄養管理(特に日本では)の中に取り入れられることは多くなかったように思います。

2009年7月にイタリアの循環器糖尿病研究所の研究チームが、人によるアルギニンの血糖低下作用の検討結果を発表しましたが、この報告によると、アルギニンには従来から言われているように、インスリンの感受性を向上させ血糖(空腹時)を抑える作用があることが改めて報告されています。

2型糖尿病の合併症予防に対する栄養療法では、アルギニン単独を使うことは稀ですが、それでも1日あたり3,000mgのL-アルギニンを3回にわけて接取してもらうことで、血糖値の管理は良好になることが少なくありません。糖尿病の家族歴がある場合や、血糖値が高くなりやすいことが心配な方の場合には、アルギニンが豊富に含まれている食材を積極的に食べてもらうことでも十分予防効果はあります。
アルギニンが豊富に含まれる食材としては、豆類、ビール酵母、玄米、カカオ、チーズ、ゴマ、大豆、ひまわりの種、ホエイ、アボカドがありますが、アボカドについては先日のブログで紹介したマンノヘプツロースという糖がインスリンの生産を低下させる働きがあることがあるため、注意をしていただいたほうがいいかもしれません。私が最もお勧めする素材としてはやはりヒマワリの種ですね。

アルギニンにはこのほかにも以下のような働きがあります。
・コラーゲン、エラスチン、血液に含まれるヘモグロビンの合成
・精液の合成(精液の80%はアルギニン)
・アンモニアの代謝
・クレアチンの合成
・窒素(NO)の合成
・手術の前後、傷の回復促進
・マンガン欠乏症改善(マンガンの体内吸収に必要なキレートエージェント)
・コレステロール抑制(脂質代謝を促進)
・老化抑制(成長ホルモンの生産促進)

アルギニンの摂取に際しては注意してもらうべきことがあります。口唇ヘルペス(単純ヘルペス)に感染し症状が現れている場合には、アルギニンの摂取を控えるてください。これはアルギニンには単純ヘルペスウィルスのDNAの複製を促進する作用があるためで、ヘルペスの症状を悪化させてしまうことがあります。
余談ですが、単純ヘルペスウィルスの症状がでた場合には、同じアミノ酸のリジン(L-Lysine)を摂取するといいでしょう。リジンにはアルギニンと逆の作用として単純ヘルペスウィルスのDNAの複製を阻害する作用があります。
by nutmed | 2015-04-10 13:28

今日は4月1日、新年度のはじまりです。お約束のダークスーツに身を包んだ新入社員らしき若人が、少しはにかみながら、期待と不安を抱いて社会人としてのスタートです。「がんばれ、フレッシュマン!」
さて、今日は、久々に私が1から開発して完成リリースした、葉酸のサプリメントについて紹介します。
葉酸については、2016年10月8日のブログで詳しく紹介しているので、復習の意味も込めてこちらを参考にしてみてください。
今回私が設計開発した葉酸は、一言でいうと「体内で使今回私がうことができる(代謝できる)葉酸」ともいえると思います・
今回私が設計開発した葉酸には2つのポイントがあります。
1つは、葉酸の原料は、バクテリアが合成したものではなく、天然のオーガニック素材から得られた葉酸を使用していること。2つ目は、体内で葉酸が使える状態(代謝される)にするために重要なプロセスであるメチル化(メチレーション)を促進する素材の1つとして水素を加えていることです。
水素は日本でも注目の素材ですが、今回の葉酸サプリメントに配合している水素は、水素研究では世界的にも著名な、アメリカのDr.フラナガンが開発特許取得した、短時間で強力な酸化還元能力を発揮し、メチル化に必要な水素の供給を可能にする原料を使用しています。

葉酸野原料は、オーガニック認定を受けた農場で栽培収穫されたレモンの皮から抽出された天然型の葉酸です。
葉酸については、以前から妊娠初期からの妊婦の神経管欠損児の出産予防の国的で、厚生労働省、日本産婦人科学会も、妊婦の積極的な摂取を推奨してきています。一方、葉酸は日常的に様々な食品に強化され含まれてはいるものの、想像以上に体内で葉酸は代謝されていないことも報告されてきました。また、葉酸を上手に代謝させるかたちで摂取することで、アルツハイマーー性痴呆症、うつ症状、更年期症状、ウィルス感染症の予防、鉄欠乏性貧血の予防、甲状腺機能低下症状の予防改善、口腔内感染症・歯周病の改善、血糖コントロールの改善、骨粗鬆症の予防改善など、現代人の多くが悩む症状の予防改善に有効であることも研究報告されています。
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水素につきましては、米国で第一人者のフラナガン博士が開発し特許取得した水素原料を使用しています。現在日本で販売されている多くの水素とは異なり、水素の固着保持にカルシウムやマグネシウムを使用しておらず、ケイ素を使用していることから、水素イオンの発生効率が非常に高く、酸化還元能力(ORP)も非常に高いことが確認されています。くなるほど酸化還元能力が高いことを意味しています)
by nutmed | 2015-04-01 13:28