私も消化分解と吸収のテーマで講義を受け持っている予防医療診断士の講座のご案内をします。
毎回、全国から参加者が集まり、今後の日本の予防医療に向けて、より実践的な知識とノウハウを習得できたという高い評価をいただいているようです。
特別な基礎知識を前提条件としているわけではないので、予防医療にに従事している方も、興味のある方も、安心して受講できる内容だと思います。

★★★10月からの予防医療診断士養成講座のご案内★★★
「老化予防、元気に若々しく年を重ねたい」=本物の予防医療に興味のある方が正しい情報と正しい実践方法を学ぶための講座です。
予防医療20年の研究と実践をもつ第一人者(大学病院で臨床医療16年)医学博士金城実が主催。講師陣は関西医科大学健康科学科の木村穣教授、栄養医学研究所の佐藤章夫先生と、今までにない充実した講師陣です。

・詳しくは http://www.yoboiryo.jp/

・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html


◆予防医療診断士「4日間集中講座」2期生募集のご案内 


(講座日程)2日+2日で合計4日間の集中講座です(1日7時間)
 ・東京:11月7,8日  +東京11月14,15日 (合計7時間×4日間)
 ・大阪:10月24,25日 +東京11月14,15日(合計7時間×4日間)
          
(講座内容)ベーシック講座(+集中講座用入門講座)とアドバンス講座を一緒にした4日間(2日間+2日間)の集中講座(料金もお得です)
試験合格後「Advance予防医療診断士(1期生)」認定証発行。予防医療協会「入門コース」の開催講師ができます。この講座は、金城実 医学博士とパートナーを組んで、
予防医療を勉強するだけではなく、もっと広く講座やセミナーで講師として教える側になって活躍したい方(「知る」だけではなく「教える」)のための講座です。

(講座費用+認定費用) 合計198、000円(税別)

・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html


◆予防医療診断士「(入門)+Basicコース」募集のご案内

(講座日程)2日間の集中講座です。2日目に試験があります。
 ・東京:11月7,8日 (1日目7時間+2日目7時間)
 ・大阪:10月24,25日 (1日目7時間+2日目7時間)

(講座内容)ベーシック講座、認定試験合格後認定証発行。ベーシック講座は、予防医療を詳しく勉強したい方のための「知る」講座です。もちろん家族、友人に教えることはできます。ベーシック講座認定後にアドバンスに進むことも可能です。

(講座・認定費用) 入門講座修了者は54,000円(税別)
         (入門講座がまだの方は59,000円(税別))

・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html


◆詳しい内容はHPをご覧ください

・詳しいカリキュラムは 
 http://www.yoboiryo.jp/curriculum.php

・詳しい講座日程・費用は 
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html 
 (入門講座のテキストにもあります)

・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html
by nutmed | 2015-08-31 11:05

このところ遠ざかっていた雑誌掲載が立て続けにありました。1冊は主婦之友から出ている「赤ちゃんが欲しい」で今年の2月に私がフォーミュラした天然素材原料の葉酸が紹介されました
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もう1冊はマガジンハウスからでている今週発売の「Hanako」で、夏バテが長引かないようにするための消化機能アップを紹介しています。ここでも葉酸の紹介もしてます。
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同じマガジンハウスの「anan」9月号でも消化機能アップと胃酸につおて紹介した記事が出る予定です。
by nutmed | 2015-08-20 21:47

この1年ほど前から、栄養療法のカウンセリングで対応しているクライアントの中に、自称「食物アレルギー」という人が非常に増加しています。この春に出版されたプロテニスプレーヤーのジョコヴィッチの書籍の影響も少なくないかもしれません。
いわゆる食物アレルギー症状でカウンセリングに来られるクライアントさんの60%くらいが、何処かのクリニックでIgG食物アレルギーの検査を受けて、牛乳、卵黄、卵白、小麦、大豆、さやいんげん、じゃがいも、牡蠣などの食材に強い反応を示し、医師からこれらの食材は一切食べないように除去食指導を受けています。クライアントの多くが持いる症状は、便秘と軟便をはじめ、腸の働きにかかわるものと、疲労感、精神的な落ち込み、それに貧血が多い実感です。
この1年ほど、クライアントにヒアリングをかけていく中で疑問が出てきたのが、検査結果では確かに食材の反応は強いものの、検査で反応が強い食材を食べた時に必ず現れるものでもなく、例えば、ピザやスパゲティを食べても症状が全く現れないときもあれば、反応の強い食材以外の食材でも腸の症状が酷くなることもすくなくないということでした。
私も、神尾記念、青山外苑前クリニックでも主治医にお願いしてIgG食物アレルギー検査を実施してもらうことは多いですが、この1年ほど前から、カウンセリングするクライアントさんの症状と検査結果、他施設で指導された除去食指導の経過を確認する中で、「免疫応答システムに直接かかわり影響を与えるとともに、アナフィラキシーのように生命にも影響を及ぼす」アレルギー症状とは異なる「食物不耐性症状」が圧倒的に多く、また世の中では医療従事者も含めて「食物アレルギー」と「食物不耐性」を混同している傾向があるように実感しています。その背景として、不耐性は食物のたんぱく質が十分に分解できずに腸を中心とした臓器の働きにかかわる様々な症状が現れることと、自称「食物アレルギー症状」を持つクライアントの多くが腸の働きに関わる症状で悩んでいることがあります。もちろん、ヒスタミンが関わるようなアレルギー反応の症状のなかにも腸の働きに関わるものがありますが、不耐性を原因とするものの頻度ではないと思います。
なぜ近年になって食物不耐性の発症頻度が増加しているのかについては、日本に限ったことではなく、世界的な規模であることを裏付けるような研究報告も見られます。その原因の1つに「レクチン」というたんぱく質が関与している可能性が高いと考えられています。レクチンと食物不耐性については過去のブログでテーマとして扱っていますので参考にしてみてください。
by nutmed | 2015-08-19 14:48