秋も本格化してきたこの頃、今週末からの連休で秋の恵みを求めてぜんこく各地の秋も深まっていくことでしょう。
手前味噌な話で恐縮ですが、この1週間ほど、仕事で面談する方々から、口呂揃えて「佐藤先生、最近エステにデモ行っているのですか?」「1カ月前にあった時よりもお肌がきれいになってる」「ほっぺがスベスベしてるけど・・・」などなど言われることが増えました。中には「増毛治療でもした?」と言う方も。
自分でも実は感じているところでもありまして、今年の⑤月~7月末までの怒涛の出ミナーウィークで平日週末なく全国を飛び回っていたころには、さすがに食欲も低下した時期でもあったのか、浮かれて初めて実感するような郷土の乾燥肌になり、粉でもふきそうなくらいでした。 このままではいけないと思い、食生活の中に必須脂肪酸食材の積極投入をするとともに、タラの肝油サプリメントを重点的に飲み始めたのが、8月中旬でした。
確かに、少し筒ではあるものの、体感できるドライスキンの改善は見え始めましたが、飛躍的に変化改善があったのは9月1週目から始めた「フルボ酸」の希釈液によるミネラル供給方法だったと感じています。
フルボ酸は遥か昔に堆積した土に含まれる粒子の微細なコロイドミネラルで、ネット屋雑誌デモフルボ酸を今朝区していただくとたくさんの情報にアクセスできるのでここでは詳細の説明は省きます。
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フルボ酸については以前からその機能性については注目していた素材ですが、フルボ酸を今回使って見ようと思わせたきっかけは、アメリカの女性用化粧品のコマーシャルで、ファンデーションや化粧水にミネラル立地な成分をつかうことで、肌の新陳代謝が高まるというものでした。実際に論文検索をしてみると、マグネシウムだけでなく多くのミネラルが皮膚ぁら吸収される(経皮吸収)がわかっており、またミネラルの多くは補酵素として細胞の新陳代謝には欠かせない栄養素でもあります。
私が使ったフルボ酸は、知人のオーガニック認定のフルボ酸を扱っている会社の社長さんから紹介いただいた液体のフルボ酸で、これをスプレーの容器(ボトルに書いてある昆布は無関係)にこのフルボ酸の原液を20cc入れて10倍の浄水で希釈しています。
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この希釈したフルボ酸を入浴後に顔と首筋、手の抗そして毛髪に数回スプレーします。また起床後に水で洗眼した後にも顔と毛髪に数回スプレーしています。 
この使用を約2週間継続してきてみて、自分で真っ先に気付いたのは、毛髪の張りと腰が強くなったことです。毛髪についてはスプレーした後胃豚毛などのブラシでよく当否をマッサージしてあげることも有効だと思います。 肌の乾燥はすっかり改善されて、髭をそる時のカミソリ負けもなくなりました。
微細なコロイドミネラルのなせる技なのかもしれませんが、口から飲むことだけが栄養素の摂取方法だとは限らないということですね。
by nutmed | 2015-09-17 12:04

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この数年で、特に2015年に入って以降、乳酸菌をキーワードとする話題、番組や商品が多くなったような気がするのは私だけではないと思います。さすがに青汁に乳酸菌を入れる発想には恐れ入りましたが。皆酸もご存じのように、乳酸菌は「Probiotics:
プロバイオティクス」とも呼ばれています。また、乳酸菌を増やすための餌になるオリゴ糖や繊維質のことを「Prebiotics:プレバイティクス」とよびます。「Biotics:バイオティクス」とは「生物の」という意味がありますが、私の解釈では「生物が何かをつくるプロセス」という意味が最適だと思っています。乳酸菌を中心に考えるのであれば、Biotics:バイオティクスとは乳酸菌が作るタンパク質(これをバクテリオシンと呼びます)を作るプロセス」または「タンパク質(これをバクテリオシンと呼びます)を作るプロセス」を持つ乳酸菌」のことをさします・
乳酸菌に期待する働きは、乳酸菌自身が人間にとって必要な栄養素を作り、乳酸菌自身が腸の膜上で異物の侵入を防御してくれること、そして乳酸菌が作るバクテリオシンによって、悪玉菌、ウィルスの増殖を阻止除菌することでしょう。
皆さんもご存じのペニシリンをはじめ、バクテリアが作ったタンパク質で構成される抗生物質はバクテリオシンでもあります。
昨今、世の中で話題になり注目されている乳酸菌ですが、その恩恵を受けるためには、確実に腸まで届けられなければなりません。仮に腸まで届いても繁殖できる環境条件が悪い場合には、期待するほどの恩恵をうけることは難しくなるでしょう。更に、αベットと数字を菌の名前に冠した乳酸菌が差別化になり重宝される傾向がありますが、言いかえれば、プレバイティクスもプロバイティクスも、腸の中で乳酸菌が増殖してくれる確約を持ったものではないと思います。
ここに「Postbiotics:ポストバイティクス:という考えかたがあります。つまり、本来腸内で乳酸菌が繁殖して作るはずのバクテリオシンを培養した乳酸菌から抽出してカプセルや錠剤で純粋なバクテリオシンとして庁に届けるというコンセプトです。
このポストバイティクスという考え方は新しい考え方で歯なく、かなり古くから存在し、この10年ほどの間に、アメリカ、カナダ、フランスなどで台東してきたものでもあります。
この日本にもかなり昔から、ポストバイティクスの食習慣が存在しています。代表的な者は糠漬けかもしれません。発酵して乳酸菌が繁殖する糠床には、にゅうさんきん以外の雑菌も繁殖するでしょうが、その雑菌の繁殖を阻止するために乳酸菌がバクテリオシンをつくるわけです。実際にこのバクテリソインは「ヌカシン」という名前で特許が取得されています。
これから収穫の秋を迎えますが、自分の腸内の環境を整えるためのポストバイティクスも考えてみてはいかがでしょうか。
by nutmed | 2015-09-02 11:01