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私も栄養学の講義を受け持っている、予防医療診断士の講座が6月に開催されます。 毎回沢山の方が全国から参加され、今後の予防医療のために役立つ実践的スキルと知識を学んでいただいています。医療関係者でなければ受講できないということはなく、毎回一般の方も楽しく予防医療のスキルを学んでいただいていますので、ご興味のある方はぜひ参加申込ください。

「老化予防、元気に若々しく年を重ねたい」=本物の予防医療に興味のある方が正しい情報と正しい実践方法を学ぶための講座です。
予防医療20年の研究と大学病院で臨床医療16年の実践をもつ医学博士金城実が主催。講師陣は関西医科大学健康科学科の木村穣教授、栄養医学研究所の佐藤章夫先生と、充実した講師陣です。

今回はBasic講座をいつもの大阪、東京に加えて岡山でも
開催することになりました。

詳しくは http://www.yoboiryo.jp/


申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html


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【1】入門講座

【2】予防医療診断士「(入門)+Basicコース」

【3】予防医療診断士「4日間集中講座」

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【1】入門講座

(講座日程)約2時間の講座です。

 ・大阪:5月21日9:30~12:00 
 ・東京:5月28日9:30~12:00
 ・岡山:6月 4日9:30~12:00 

(講座内容)入門講座は「予防医療ってなに?」を知る講座です。


【2】予防医療診断士「(入門)+Basicコース」

(講座日程)2日間の集中講座です。2日目に試験があります。
 ・大阪:5月21,22日(1日目7時間+2日目7時間)
 ・東京:5月28,29日(1日目7時間+2日目7時間)
 ・岡山:6月4,5日 (1日目7時間+2日目7時間)

(講座内容)ベーシック講座受講、認定試験合格後「認定証」発行。ベーシック講座は、予防医療を詳しく勉強したい方のための「知る」講座です。もちろん家族、友人に教えることはできます。
ベーシック講座認定後にアドバンス講座に進むことも可能です。

【3】予防医療診断士「4日間集中講座」4期生募集のご案内 

(講座日程)2日+2日で合計4日間の集中講座です(1日7時間)
 ・大阪:5月21,22日 +東京6月18,19日 (合計7時間×4日間)
 ・東京:5月28,29日 +東京6月18,19日(合計7時間×4日間)
 ・岡山:6月4,5日  +東京6月18,19日(合計7時間×4日間)
          
(講座内容)ベーシック講座(+集中講座用入門講座)とアドバンス講座
を一緒にした4日間(2日間+2日間)の集中講座(料金もお得です)
試験合格後「Advance予防医療診断士(4期生)」認定証発行。
予防医療協会「入門コース」の開催講師ができます。この講座は、
金城実 医学博士とパートナーを組んで、予防医療を勉強するだけではなく、もっと広く講座やセミナーで講師として教える側になって活躍したい方(「知る」だけではなく「教える」)のための講座です。
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■申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html

■詳しい内容はHPをご覧ください

・詳しいカリキュラムは 
 http://www.yoboiryo.jp/curriculum.php
・詳しい講座日程・費用は 
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html 
・申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html

■金城代表からのメッセージ

【現代医療の限界と予防医療の現状(金城実プロフィール)】
岡山大学医学部卒業、医者になって35年が過ぎました。
前半の16年は、大学病院でバリバリの臨床医として最先端の
医療に携わりました。そんな現代医療の限界に気付き、大学病院
を辞職してから20年間、ひたすらに予防医療プロジェクトの実践
に取り組んできました。2014年4月日本予防医療協会を設立し予防
医療の人材育成を開始。11月にはプレジデント社から「粘膜パワー
で老化予防・超元気になる」を、翌年9月にはKADOKAWA書店から
「1日1分。腕振り健康法」を発刊。

【実践予防医療の本質と普及に向けて】
予防医療の本質は、誰もが本来持っている自然治癒力を高めること。
そのために人間のカラダを構成している60兆個の細胞を元気にする
ことからスタートします。
病気を診断・治療するのは医者の仕事ですが、細胞を元気にする
ことは誰でも簡単にできることです。もちろん、正しい情報と
正しいやり方がわかればという前提です。

細胞を元気にして、寝たきりゼロ、病人ゼロを目指す。病気予防・
ガン予防、肥満予防・寝たきり予防・うつ予防を実践する。
そのためには、科学的な知識と知恵を蓄え、共有し、医学的な観点
から選別した本物の情報を伝えていくことだと考えています。


【『予防医療診断士』講座の目的は?】
日本の予防医療をリードする人材を育成します。
日本の明るい未来のために「寝たきりゼロ、病人ゼロ」を目指す。
そのための知識と知恵、具体的な実践方法を学ぶ講座です。

【誰のための講座ですか?】
予防医療、老化予防、自然治癒力に興味のある方。
自分の健康、家族の健康、社員の健康、コミュニティーの健康管理、
病気予防、病気の重症化予防などに興味のある方。
予防医療を周りに教えたい方。フィットネスクラブやダイエット施設、
食材やサプリメント販売など健康関連の仕事、また保険販売やFPの
ように健康を提案する仕事に従事している方。そして医療従事者
(医師、看護師、管理栄養士、柔整師、PT)で現代医療に限界を
感じている方。


みなさんといっしょに、明るい未来のある日本になるお手伝いが
できればと思います。「予防医療は日本の未来を変える力がある」
という確信とともに、一人ひとりの力は小さくても、いっしょに
なれば大きな力になると信じています。


多くの方のご参加をお待ちしています。


一般社団法人 日本予防医療協会
代表理事 金城 実
by nutmed | 2016-03-29 08:46
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私が栄養カウンセリングを行っている神尾記念病院と青山外苑前クリニックで、この2年間で顕著に増えていると感じているのが過敏性腸炎(IBS)の症状を持ったクライアントさんです。
今回はIBSの見分け方についてです。腸の動きと腸内の環境、そしてホルモン、ストレスに深くかかわっているIBSについては、見分け方がなかなか難しく、便秘や下痢が続くからと言って単純にIBSというわけにはいかないことも事実です。もっともIBSという名称自体、「症候群」ということで病気ということではなく、いくつかの症状が適合した場合の状態を指すものです。

それでもIBSと言えば便通と下腹部の痛みが大きな特徴となると思います。
日本でもIBSの認知が広まり、消化器内科などでは血液検査(血算、電解質、肝臓機能など)と便検査(潜血、細菌培養など)、大腸内視鏡を行って診断する施設も増えているようです。
私がトレーニングを受けたオレゴンにあるクリニックでは以下の設問の内、2つ以上に該当した場合にはIBSを強く疑い、血液と便の検査を実施してもらっていましたが、この設問はIBSの診断ヒアリングとして米国ではポピュラーに行われているものです。

・この1年間で継続して以下の2つ以上に該当しているか否かを確認してください。
1、排便後に精神的に安心感がある
2、症状がではじめたのは便通が変化したときからである
3、症状がではじめたのは便の形、色、においが変わったときからである
4、便通は多い時には1日に3回以上あり、少ない時には週に3回以下しかない
5、ウサギの糞のように固い便と水状の下痢便が多くバナナ状に形のいい便はほとんど見られない
6、便意を催す時はトイレに駆け込むほど我慢ができない状態が多い
7、便の周囲に粘った膜のようなものが見られることが多い
8、下腹部に痛みや不快感を感じることが多い
by nutmed | 2016-03-09 16:52

栄養・健康・食に関する気ままな日記


by nutmed