この7月に設立しました、日本栄養医学食養協会が主催します、栄養素の消化分解および吸収のしくみと基本を理解し、どのように食べるかをガイドサポート、啓発するかの知識とスキルを身に着けた人材「ダイジェスチョンマイスター」を育成し認定する講座が、いよいよこの11月に開講します。
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大じぇすちょビダイケスチョンマイスターは、今の時代だからこそ求められるべき知識と。スキルだと考えます。
ダイジェスチョンマイスターの対象者として私が想定してきたのは、栄養士さんはもちろんですが、調理師、レストランのオーナー、農家、酪農家の生産者、漁師さん、水産加工業者、食品加工業者、幼稚園、保育園の教諭、小学校、中学校の教師、高齢者介護施設職員、デイケア施設職員、入院医療施設看護師、介護士、このほか、家庭の主婦や子育て中や介護ケア中の家族を持つ人もですね。

詳細はここを参考にして、ください。たくさんの方の参加をお待ちしています。
なお、従来から開講しています栄養療法塾を受講しているかたは受講料の優遇制度がありますのでごりよういただけます。
# by nutmed | 2016-09-06 17:47
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先日、7月に紹介で来られたアトピー性皮膚炎で18年間苦しみ戦ってきた女性のクライアントさんが来院。1ヶ月前に胃酸のチェックを宿題でお願いしていたことと、消化酵素のサプリメントを1ヶ月継続してもらった結果を確認する日でした。私の絵カウンセリングではおなじみの、重曹による胃酸チェックの結果、ゲップが確認できたのは、60分後で、ある意味では予想通りの結果となりました。これには本人も驚きを隠せず、今まで食べていたものがことごとく正常に消化分解されていなかったことで、食材が異物化していたことを納得。加えて、消化酵素のサプリメントを食直後に飲むことで、今までに味わったことのない感覚を本人が感じたそうで、それは空腹感と食欲でした。それに伴い、この1ヶ月間で、今までよりも皮膚の乾燥、痒みが自覚できる程度に軽減してきたようです。
彼女のようにアトピー性皮膚炎症状を持つ人の全てが同じ経過をたどるわけではないですが、本来、栄養素供給のための食材が、消化分解が不十分になることで、異物化し反応の結果、炎症を伴う皮膚炎症状に発展することは決して少なくはありません。
以前から人の口から肛門までは土管のような筒で、まだ体の中ではないことを言い続けていますが、土管どころか、ゴミバケツ化している現代人が実に多いと感じます。
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食材をゴミバケツに放り込むだけで、消化分解は意識しないから、やがてバクテリアによって発酵が進み、ガスで腹部膨満になり、悪臭を放つオナラと口臭の元凶をつくりだすことになり、慢性症状の温床を作り出します。
# by nutmed | 2016-09-01 10:04
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私のブログでは、頻繁にクローズアップしているビタミンB12ですが、日本ではまだまだあまり注目をされないビタミンの1つではないでしょうか。
ビタミンB12には様々な働きがありますが、最近論文リサーチをしていたところ、ビタミンB12が口内炎の痛みの軽減に有効であるという、台湾の大学の研究報告を見つけました。
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ビタミンB12(コバラミン)には、神経にかかわる働きが多いことは以前から多くの報告があり、鎮痛作用が確認された報告もいくつかあります。
今回の台湾大学の報告によると、ビタミンB12を経口や筋肉注射で摂取するのではなく、口内炎の患部に直接塗布することで効果を確認しています。
日本では市販されているビタミンB12のクリームがありますが、あくまでも肌に塗布する専用の商品なので、ビタミンB12のサプリメント(錠剤)をなめる、またはアメリカのサプリメント通販会社から購入した液体のビタミンB12を直接塗布する方法が有効だと思います。
# by nutmed | 2016-08-29 14:55
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以前にも紹介しましたが、料理の素材として使われるサフラン(Suffron)が、日本でも中高年に増加傾向にある加齢性黄斑変性(AMD)の改善に有効である研究報告が増えており、アメリカやカナダではサフランを積極的に料理に使ったり、エキスをサプリメントで摂取することが話題になっています。
サフランの黄色い色素の骨格を気づいているのはα-カロテンで、光誘発性の細胞の酸化から黄斑細胞を保護することが報告されています。加齢とともに光の刺激によってダメージを受けやすい黄斑細胞の酸化をサフランが防いでくれるわけです。
実際に、63443人の女性と50歳以上の38603人の男性の黄斑変性症状を持つボランティアに、1日あたり20mgのサフランエキスサプリメントを飲んでもらったところ、1か月間で症状が改善した人が32%報告されています。

参考文献 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20688744
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# by nutmed | 2016-08-26 08:36
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今日は栄養療法とは直接的には関係がありませんが、周波数治療について。
私の師匠であるジョナサン・ライト先生が興味をもって一時取り組んでいたことと、カナダでクリニックを開業しているカナダ人の友人が治療方法として取り入れていることもあって、ふと「周波数療法」について再度調べておこうと思い、ここ1か月ほど調べています。周波数療法と言えばDr.ハルダ・クラークを想像される方がいると思いますが、この療法の原点はDr.Rifeになると思います。さらにその原点は血液中のソマチットという物質を発見研究していたDr。ガストン・ネサンになるでしょうか。Dr.ライトはそれまでの周波数のみの治療方法に加え、補酵素としてのミネラルを補充することの重要性を説いています。
周波数療法は、ごたぶんに漏れず当局や製薬企業にとっては邪魔者として、徹底的に抹殺をはかられてきました。一方で現象実績としてのエビデンスは数万症例に及びます。
2016年の5月に東北大学の研究グループが、特定の周波数が糖尿病合併症による高血圧の改善に有効である報告をしています。
http://healthdayjapan.com/2016/05/09/11835/
日本でも実際の医療施設で周波数療法を採用して効果を上げている施設が多くはありませんが、増加傾向にあるかもしれません。
慢性症状の改善に有効な栄養療法だけでなく、急性期の症状改善にも多くの有効症例が報告されています。

副腎疲労の改善のために副腎機能向上に有効と考えられる周波数は1335ヘルツでこんな音になります。
https://www.youtube.com/watch?v=Kcb4yiIPzjA

カンジダ菌の除菌に有効と考えられる周波数は414ヘルツ
https://www.youtube.com/watch?v=AbTdqpzU9XY

アトピー性の皮膚炎に有効と考えられる周波数は
https://www.youtube.com/watch?v=6TicB5KRX7c

実際に耳から聞くと不快な音もありますので、注意してください。
# by nutmed | 2016-08-23 17:09

MOOK本 発売のお知らせ

久々に執筆依頼があり、脳科学や学習効果に関するスペシャリストの先生たちと一緒に、「最新科学で解き明かす最強の勉強法」というわたしには珍しいテーマのMOOK本の末席を栄養の立場から担わせていただきました。
発売日は8月18日
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私のパートは
◆PART 5  “勉強力”を上げる食事の科学  佐藤章夫先生(栄養医学研究所所長)
「 何を食べるか」よりも「どう食べるか」が重要
脳を働かせるために消化機能を回復させる
脳のエネルギーとなる糖質を効果的に摂る
脳に効く! 魚介類や野菜などの栄養素
Column「 糖」のコントロールに有効な食材

詳細はhttp://www.yosensha.co.jp/book/b243362.html
# by nutmed | 2016-08-17 09:45

セミナーのお知らせ

先週は早めの夏休みをとり、リフレッシュして活動再開しました・
これから秋に向けてセミナー、講演会シーズンに突入です。
この秋最初の一般公開セミナーが9月11日(日)に東京で開催されます。一般社団法人日本健康機構主催の医療・健康セミナーです。
今回のセミナーテーマは「兄を食べるか、ではなくどう食べるのか」で、この17年間私が言いつ続けてきたテーマです。
募集人員が30人のため、募集と同時にすぐに定員になることもありますので、ご興味のある方は以下のサイトをチェックしてみてください。
http://www.jho.or.jp/html/seminar/20160911.html
# by nutmed | 2016-08-15 10:05
前回のブログでも紹介しましたように、私の友人が長野県伊那で赤ビーツの栽培を昨年秋からスタートし、畑作り、つちつくりから手掛け、この7月初旬に収穫がありました。
ビーツは比較的足が早い野菜なので、パウダーに一部を加工していただき、その完成品が本日到着しました。
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今回は試験的なパウダー加工であるため、大量に作ってはいませんが、このブログの読者の中で、ビーツパウダーを練りこんだ、パスタ、パンなどの料理に挑戦してみたい方を募集します。
サンプル量が限られるため、募集人数は10人とさせていただきます。 応募者多数の場合には抽選となります。

なお、強力お願いの条件がありますが、ビーツパウダーを使った食材の完成品の写真(jpeg)を栄養医学研究所まで送っていただくとともに、完成した食材の味や色味などの感想こめんとをいただきます。

以下の内容を記入コピペのうえメールで応募ください。
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お名前:
発送先住所:〒

どのような素材に練りこんでみたいか?


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メール送信先
nutmednst@gmail.com
# by nutmed | 2016-07-26 15:27

ビーツについて

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4年ほど前に、一度計画して頓挫してしまっていた「ビーツ」の栽培と原料供給を手掛ける強力な賛同者が長野県伊那に現れ、この春から伊那の休耕畑を利用してテスト栽培をスタートしました。
試行錯誤の結果、かなり優良なびーつが育ち、いよいよ今月収穫が始まります。
今回の目玉は、栄養医学研究所で企画監修したビーツのパウダーを練りこんだ食パンとパスタを、栄養医学研究所ブランドとして販売をしようと計画していることです。
ビーツには葉酸と鉄が豊富に含まれており、外見の赤い色からみても、さながら血液を作る素材として、あめりかでも「Blood Vege」(ブラッドベジ)とも呼ばれています。
もう1つの新な展開として。このビーツに興味をもって、この原料を練りこんだパンやパスタを生産していただけるパン屋さん、製造所、取り扱いを希望される方を募集します。詳細はまだ決定しておりませんが興味がある方はnutmed@gol.com,まで連絡をください。
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ビーツにはどんな栄養素がどのくらい含まれているのか?参考までに、100g当たりの生のビーツに含まれている栄養素のリストを紹介します。見ていただくとわかるように葉酸の含有量は多いですね。
# by nutmed | 2016-07-19 10:15
「老化予防、元気に若々しく年を重ねたい」本物の予防医療に興味のある方が正しい情報と
正しい実践方法を学ぶための講座です。
予防医療20年の研究と大学病院で臨床医療16年の実践をもつ医学博士金城実が主催。
講師陣は関西医科大学健康科学科の木村穣教授、栄養医学研究所の佐藤章夫先生と、現在も第一線で活躍中している充実の講師陣です。
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第5期講座

【1】入門講座 
   《東京・岡山》

【2】予防医療診断士
「(入門)+Basicコース」
   《東京・岡山》

【3】予防医療診断士
「4日間集中講座」
   《東京》

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【1】入門講座

(講座日程)約2時間の講座です。

 ・東京:9月 3日 9:30~12:00
 ・岡山:9月12日 9:30~12:00 

(講座内容)
入門講座は「予防医療ってなに?」を知る講座です。


【2】予防医療診断士「(入門)+Basicコース」

(講座日程)
2日間の集中講座です。2日目に試験があります。
 
 ・東京:9月3,4日 (1日目7時間+2日目7時間)
 ・岡山:9月12,13日(1日目7時間+2日目7時間)

(講座内容)
ベーシック講座は、予防医療を詳しく勉強したい方の
ための「知る」講座です。
もちろん家族、友人に教えることはできます。
ベーシック講座認定試験合格後「認定証」発行。
ベーシック講座認定者はアドバンス講座に進むことも
可能。


【3】予防医療診断士「4日間集中講座」5期生 

(講座日程)
2日+2日で合計4日間の集中講座です(1日7時間)

 ・東京9月3,4日 +東京10月8,9日
             (合計7時間×4日間)
 ・岡山9月12,13日+東京10月8,9日
             (合計7時間×4日間)
 (講座内容)
ベーシック講座は、予防医療を詳しく勉強したい方の
ための「知る」講座です。
もちろん家族、友人に教えることはできます。
ベーシック講座認定試験合格後「認定証」発行。
ベーシック講座認定者はアドバンス講座に進むことも
可能。


【3】予防医療診断士「4日間集中講座」5期生 

(講座日程)
2日+2日で合計4日間の集中講座です(1日7時間)

 ・東京9月3,4日 +東京10月8,9日
             (合計7時間×4日間)
 ・岡山9月12,13日+東京10月8,9日
             (合計7時間×4日間)
          
(講座内容)
ベーシック講座(+集中講座用入門講座)と
アドバンス講座を一緒にした4日間(2日間+2日間)の
集中講座(料金もお得です)
試験合格後
「Advance予防医療診断士(5期生)」認定証発行。
予防医療協会「入門コース」の開催講師ができます。
この講座は、金城実 医学博士とパートナーを組んで、
予防医療を勉強するだけではなく、もっと広く講座や
セミナーで講師として教える側になって活躍したい方
(「知る」だけではなく「教える」)のための講座です。


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■申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html

■詳しい内容はHPをご覧ください

・詳しいカリキュラムは 
 http://www.yoboiryo.jp/curriculum.php
・詳しい講座日程・費用は 
 http://www.yoboiryo.jp/iframe/contact_iframe.html
         
# by nutmed | 2016-07-19 10:09

栄養・健康・食に関する気ままな日記


by nutmed