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第630回 ジュース療法について アレルギー(食物性)

今日は神宮外苑の花火大会です。
去年も同じ8月の第1木曜日だったように記憶していますが、今年も今日が青山外苑前での栄養カウンセリングの日でして、きっと花火が終わったころにはこの一帯は人でごった返しになっていることでしょう。もちろんカウンセリング中なので花火の音だけを楽しむだけになります・・

さて、今日はジュース療法によるアレルギー(食物性)に有効なレシピです。
日本でも食物性のアレルギーの症状については各方面で話題になっていますが、いわゆる花粉症などの吸入系のアレルギー反応と食物性のアレルギー反応は原因とそのしくみが少し異なります。アレルギー反応によって症状が現れる皮膚炎も、吸入系のアレルギー反応よりも食物性の反応によるもののほうが多いといえます。
食物に対するアレルギーとなれば、人によって異なるでしょうがすべての食材がその候補になる可能性があるということでもあります。以前のブログでもお話したように、明確な症状がなくても体内で食物の成分に反応をしていることは少なくありませんし、それが時間の経過とともに明確な症状として現れてくることもあるわけです。また、食物に対して反応をしてしまう最初の原因の中には、このブログではすっかりお馴染みになったカンジダ菌がかかわってくることも少なくありません。
ジュースだけでなく食材やハーブを利用してアレルギー反応の低減を有効に進めていくためのポイントは、体内環境を含め、日常から自分の体のことを熟知しておくことと、有害な物質の解毒を常にこころがけておくことではないでしょうか。

1、アレルギー(食物性)を予防改善する食事の注意点
アレルギー反応の症状はじんましんやかゆみだけではありません。日常の食生活の中でいつもは感じない症状や経験のない体の変化に注目してみてください。いつもはその食材を食べても何も変化がないのに、ある日突然じんましんが出たり、頭がかゆくなったり、耳や鼻に違和感を感じたり、おなかがゴロゴロしたり、匂いに敏感になったり、光がまぶしくなったりといった症状がでたりしていないかを注意不覚観察してみることです。

2、アレルギー(食物性)の予防改善に有効なニュートリション
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・ビタミンC
・ビタミンE
・モリブデン
・乳酸菌(ビフィズス菌、アシドフィルス菌)
・ケルセチン

3、アレルギー(食物性)の予防改善に有効なジュースレシピ
①VEリッチジュース
・ホウレンソウの葉を10枚
・小ぶりのニンジンを5本
・グリーンアスパラを5本
・タマネギの皮の煎じ汁を30cc
(タマネギの皮の茶色の部分を70℃くらいの湯で30分ほど煎じに出した汁)

②細胞モリモリ元気ジュース
・ホウレンソウの葉を10枚
・ニンニク1片
・小ぶりのニンジンを3本
・カリフラワーを1房
・タマネギの皮の煎じ汁を30cc
(タマネギの皮の茶色の部分を70℃くらいの湯で30分ほど煎じに出した汁)

③腸きもちいいジュース
・ショウガを2mmにカットスライスしたもの4枚
・カブを1/2個
・小ぶりのニンジンを3本
・ブトウ3個
・タマネギの皮の煎じ汁を30cc
(タマネギの皮の茶色の部分を70℃くらいの湯で30分ほど煎じに出した汁)

by nutmed | 2009-08-06 17:23