2009年 08月 08日
週末歳時記 気になる甘味料を試食してみた
ちょうど2週間前に、アメリカのニューメキシコ州アルバカーキで遺伝子の研究をしている25年来の友人から、アガベ(Agave)と言う液体の甘味シロップが送られてきていたので、それを試食してみようと思い、今日の朝食はサフランと松の実を入れて全粒小麦粉で焼いた大好物のパンケーキです。
アガベについてはGI値が10-20と格段に低いうえに、エグ味のない素材としてアメリカでは10年ほど前に話題になりはじめた素材で以前から注目していました。
アガベはテキーラを作るジョウゼツランから作られる甘味料です。GI値が低いということもあってアメリカでは糖尿病患者や予備軍だけでなく、自然食派の人たちの間で広く使われています。

液体のアガベはメイプルシロップのような琥珀色をしていますが、蜂蜜やメイプルシロップのようにベタベタする感じではなくて、サラっとした液体です。においも強くないし。
さて味のほうですが、想像していたよりも甘みが強くないですね。この手の甘味素材によくある苦味や独特の味は全くなくて、むしろメイプルシロップよりも使いやすいような感じですね。
日本でもアガベを販売しているところがあるのかと早速ネットで調べると、ありますね。
価格はこの量にしては割高感を感じるかもしれませんが、GI値が低く馴染みやすい味を考えると、使ってみる価値はおおいにあると思います。
糖分の摂取制限をしている人にはいい素材だと思いますね。



