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第632回 ジュース療法 カンジダ菌

今朝の東京は日本沿岸にきて台風になった熱帯低気圧の影響で大雨です。
昨晩午後8時少し前には関東地方で東海南方沖を震源とするマグニチュード6.9の地震があり、縦揺れに始まってかなり長く揺れていました。今年は自然環境に大きく左右される後半となりそうです。

さて、今日はカンジダ菌に有効なジュースレシピです。
カンジダ菌はこのブログでももうおなじみのテーマなので、詳細は省きますからブログ内検索でサーチしてください。
乳酸菌や大腸など腸内の環境だけでなく、良くも悪くも体内環境全体に影響を与える細菌同様、真菌類のカンジダ菌も体内環境に多大な影響を与えます。日本ではあまりカンジダ菌と症状についてはあまり注目されていませんが、アメリカや欧州では原因背景が不明の症状に出合ったときには、カンジダ菌による影響を原因の1つとして疑うことは日常的と言ってもいいでしょう。
カンジダ菌が体内環境に影響を与えることによって発症する症状には・・
・慢性疲労
・免疫低下
・アレルギー
・胃酸の低下
・うつ様症状
・腸のぜんどう運動の低下
・化学物質への過敏症
・膀胱炎
・低血糖
・不眠
・集中力、記憶力の低下
・歯肉炎
などなど、様々な症状と深くかかわっています。

カンジダ菌はほぼ常在菌として健康な状態でも存在は確認されていますが、糖分の過剰摂取、ステロイド剤、経口下剤、抗生物質の多用によって過剰繁殖し増えることがあります。

1、カンジダ菌症の予防改善するための食事の注意点
・口腔内のケア(食後)
・よく時間をかけて咀嚼して食べる
・胃酸が低下している場合、特に高齢者では胃酸を補うような食事方法を考える。
(食事中にレモン水や梅干しなどを飲み食べしながら食事をする)
・過剰な糖分やでんぷん質の炭水化物、乳糖の摂取を控える
*その他の注意点
・抗生物質の長期間多様は避ける
・乳酸菌の積極的な摂取
・肝臓の働きを向上させる
(カンジダ菌による症状の多くはカンジダ菌が作り出すアルコールによる影響が少なくないため)
・酵母を使用している食材には注意する
・アフラトキシン(カビがつくる毒素)が含まれるピーナツなどは避ける

2、カンジダ菌症の予防改善するために有効なニュートリション
・ビタミンB6
・セレニウム
・亜鉛
・乳酸菌(アシドフィルス)
・サイリウムなどの繊維質

3、カンジダ菌症の予防改善するために有効なジュースレシピ
①オレガノジンジャージュース
・生ショウガの根を2mmほどにスライスしたものを3枚
・小ぶりのニンジンを2本
・生のオレガノの葉を茎付きで10枚
・レモンを1/2個(皮は取る)
・青リンゴを半切れ(皮つきでOKですが種は取る)

②イムノビルダージュース
・茎付きパセリを3房
・ホウレンソウの葉を5枚
・小ぶりのニンジンを2本
・ニンニク1片
・セロリを1本



 
by nutmed | 2009-08-10 11:50