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第770回 自宅Deセリアック病判定検査キット

昨晩は、まだ夜桜がきれいな中目黒の目黒川沿いにあるちょっと変わった料理屋で、先日の私のセミナーにも出席してくださった、友人の出版社の女性社長と、現在はエッセイストの南美希子さんと、野菜を中心としたオリジナル料理の夕食会がありました。ご両人ともに私のファンでいてくれて、栄養と健康に関する自己啓発ぶりには、いつも脱帽です。 いずれ南さんと栄養と健康に関する対談セミナーが開催できればと思っています。

さて、今日はセリアック病の確認のために行う血液検査の1つ、トランスグルタミナーゼ(tTG)抗体が自宅で検査できる簡易検査キットの紹介になります。
10日ほど前に、以前紹介した自宅でできる食物過敏症(IgG抗体)検査キットを教えてくれたイギリスの友人のドクターが、「セリアック病の判定検査の1つであるtTG(トランスグルタミナーゼ抗体)を自宅で確認できる検査キットがあるよ・・ということで送ってくれました。これも感度が非常にいいという評価があるので、近日中に私自身の血液で、先日の食物過敏症検査キットと併せて検査してみたいと思います。
内容を見ると、以前の検査キット同様に、ランセットという自己採血用の針のキットを使って指からわずかな血液を採血し、付属の試薬を混ぜ、判定用のデバイスに数滴垂らして数分待つと、陽性または陰性の判定ができるというもので、妊娠検査キットによく似ています。
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それにしてもアメリカにはこのようなホームテストと呼ばれる、自宅で個人が検査できるキットが充実しています。日本ではまず厚生労働省が認可することが決してないようなこのような検査キットも、国民性なんでしょうか、アメリカの場合には個人が自らの体内環境を知る術としての需要が高いと言えます。日本でも郵送検査キットなどが普及を見せつつありますが、アメリカに比べるとまだまだですね。
連休前には2つの検査キットを使って実際に検査をしてみる予定です。その模様は克明に撮影して動画でYoutubeにUPして皆さんにもご覧いただこうと思っています。
by nutmed | 2010-04-08 12:29