2010年 05月 29日
週末歳時記 我が家の老猫が逝きました
28日はもう水も飲まない状態で、朝家を出る前にここの数ヶ月の日課でもあった「行ってくるからね」一言告げると、首を持ち上げて子猫のような目でこっちをじっと見ていました。瞳孔の広がりきった目なもんだから、ドングリ眼のように愛らしい目でした。
28日の夕方、ワイフが買い物にでかけて早々に帰宅すると、リビングで、足をバタバタさせて苦しがっているところを抱き上げてあげると、吐息の中でもワイフに抱かれながら彼女の顔を見上げて「ニャー」と鳴いたのが最後だったようです。
この猫にはたくさんの幸せをもらいました。話を聞いてもらったことも。
千の風に乗っていつまでもいつまでも・・


