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第T24回 男性ホルモン補充のケース

震災後の官民の報道にみられる言葉の中に「想定外の・・」という言葉が目立ちますね。 私も最初は想定できないほど大きな揺れと津波の大きさと到達時間の早さだったんだなと思っていました。 でも数週間が過ぎて、何かおかしい、考えれば考えるほど「想定外」という言葉の意味がおかしいと思うようになりました。 想定とは、あらかじめ予測したり、考えられる限界や能力が対象になるわけです。想定外とはその限界や能力を超えたところに発生するものです。しかし、地震や津波というのはよく考えてみれば自然界の出来事で、いつ何どき、どのくらいの規模で発生するかということなど想定できるはずもないわけです。「想定外の・・」という言葉は、都合のいい言葉でもあり、そこには人間のおごりのようなものさえ感じます。

さて、気分を変えて、前回の咳と痰の改善と同様に、先日の神尾記念でのカウンセリングで出会った嬉しい経過報告のもう1人の男性のケースを少し紹介します。
昨年末からケアをしているこの50歳すぎの男性は、疲労感、落ち込み、イライラ、体重増加、男性機能低下などが、うつ病かもしれないと悩み始めたばかりのところで、神尾記念病院アンチエイジング外来にカウンセリングを受けに来ました。以前のブログでも紹介をしていますが、カウンセリングに通いはじめて3カ月半が過ぎています。以前パートナーのドクターに検査してもらったホルモン(テストステロン、フリーテストステロン、エストラジオール、DHEA-S)の血液検査で高かった女性ホルモンのエストラジオールの数値がかなり低くてきたのと同時に、活性の高いフリーテストステロンの数値が目に見えて上昇をしていました。 それに伴い、カウンセリングに来た本人の顔色もよくなり、笑みがこぼれるほどにもなり、気になっていた体力の低下と男性機能の低下も大幅に改善されたという報告を聞いて嬉しくなりました。
今年の年初段階では、本人も目に見える改善もなく、実感もなかったことが続いたので、ホルモン補充について多少疑心暗鬼になっていたこともあっただけに、本人の実感は何よりも朗報です。
by nutmed | 2011-04-04 17:33