2011年 05月 20日
第T45回 放射線から身を守る自己防衛方法 読者の便り
今朝の新富町の放射線量は、ここ数日間で最も高い1時間あたり0.15マイクロシーベルトです。昨晩遅くに、新潟にお住まいのブログの読者の女性からメールが届きました。この1週間ほど継続している放射線から身を守る方法についてのコメントです。
「この数日特集されている放射線被ばくの影響から、自分の細胞のダメージの修復をし自己防衛する方法について、大変興味深く拝読させていただいております。私の住居が福島県との県境ということもあり、放射線のことは気にはなっていて、84歳の母を筆頭に6人家族の台所を守る私としては、テレビと新聞から飛び込んでくる情報に、ただただ為す術がなく、佐藤先生の言われるようにストレスをため込むばかりでした。5月16日のブログでクルクミンが有効であることが書かれていたので、我家の玄関横に7年前から植えつけていて、毎年秋に収穫しても誰も手をつけづに裏の物置で新聞にくるめておいたのを思い出し、あわてて引っ張りだし、母に言われるがままショウガのようにスライスしたものをお湯に入れて家族全員で飲み始めています。佐藤先生、福島の山奥で沖縄のウコンが育つのか?と思われるかもしれませんが、地元の農協の方の話では、ウコンは最近では秋田県でも育つそうです。日本の気候も変わったわけですね。
家族からは「今更こんな苦いもの飲んでもしょうがない・・」と眉間にシワを寄せられながらも家族が飲んでくれているので、それだけでも私の気持ちは随分楽になりました。もちろんまだ数日しか経っていないので、わかるような変化は全くありません。でも、何もできないでいたときにあったストレスのようなものがなく、自分で防衛をする行動ができたこと、特に家族の健康を守ることができているという実感が持てるだけでも、ストレスは軽くなったようです。そうは言っても、このウコン茶の効果が出てくれることを信じています。 ニンニクとショウガも積極的に食材に入れはじめています。被災地から離れた私でもこれだけ気持ちが穏やかではなくなり、ストレスが増えて、ときには不安にもなることを考えると、被災地の方や非難されている方たちの心中を察すると、ストレスはすごくたくさんあるのでしょうね。これからも役に立つ知識を楽しみにしています。」
実は、今回のテーマをはじめてから、同じようなメールを10通ほどいただいています。今何か著しい体の改善変化が現れることは、私自身も期待はしていませんが、この女性の読者がコメントいただいたように、自分の身を守るために、自分が能動的アクションを起こすことで、明らかにストレスが軽くなることは事実ですので、まずは身の回りから、できることからアクティブディフェンスをはじめてみてください。
明日から週末です。土曜日も気温は上昇する予報ですから、水分補給を意識しましょう!
私は今年で5年目を迎えるアロマセラピスト養成スクールでの講義があり、元気な生徒さんたちに気力をもらってきます。
それでは皆さん、よい週末を!


