2011年 06月 10日
第T57回 解毒について その2
今日は全国的にボーナスのようですね。街ゆく今年入社の新入社員も初ボーナスの話題でもちきりでした。我が家の娘の初ボーナスでは父の日のWプレゼントで、My箸をプレゼントされました。もったいなくて使ったことはありませんが(笑)梅雨の晴れ間も今日までのようで、明日からの週末は本格的な梅雨空に戻るようです。今年は我が家のアジサイの葉にはまだカタツムリがやってきていませんが、この週末の雨でひょっこりやってくるかもしれませんね。
さて、今日は解毒の2回目です。
解毒のシステムについて
体の中に備わっている解毒のシステムをもう少し理解しやすくすると、井戸の水をくみ上げるポンプを想像するといいでしょう。

井戸の底にある水、すなわち我々にとっては栄養素がこの水と考えてください。この水をくみ上げるためには、パイプが必要になりますが、このパイプが我々の体内にある胃、腸、肝臓、腎臓です。不純物の含まれていない水だけをくみ上げていれば、いつでも上質の水を飲むことができますが、錆びや化学物質、細菌が含まれた水を継続的にくみ上げることで、パイプは錆び、知らず知らずのうちにパイプは細くなり、まともに水をくみ上げることができなくなります。これが長い間続くことによって、パイプは腐食し、パイプとしての正常な働きができなくなるばかりか、ポンプの働きにも影響を及ぼすことになります。

このパイプ、すなわち我々の胃、腸、肝臓、腎臓の働きが低下することによって、普段はあまり自覚症状として認識されていないような、慢性的疾患に至ることは少なくありません。
我々人間の解毒システムが上手く機能できなくなることによって、慢性的な症状の原因をつくりだすことにもなります。その例をあげると、免疫力低下による易感染状態、継続的な偏頭痛、月経前症候群(PMS)、慢性関節炎、慢性疲労症候群、口臭、胃酸分泌の低下による消化不良、栄養吸収障害、LGSなどです。
我々が本来持っている胃、腸、肝臓、腎臓の働きによる解毒機能を正常な状態に維持し、慢性的な症状に至らぬようにするためには、解毒機能を正常な状態に保つために、日常からパイプに溜まった重金属や化学物質、細菌の作り出す毒素などを排泄することを心がけることが大切ですね。
次回からは、解毒に関わる臓器と組織のサポートをするために有効な素材の紹介です。
明日から週末です。ボーナス後の週末で、自粛ムードで溜まったストレスをショッピングで発散しようと考えている人も少なくないと思います。
私は豪雨でなければ、奥秩父に機能素材の取材にでかけます。
それでは皆さんよい週末を!


