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第T106回 想像以上に多いカンジダ菌の影響 最終回

第T106回 想像以上に多いカンジダ菌の影響 最終回_d0070361_10542436.jpg 栄養医学研究所が爪と毛髪による体内ミネラルの分析を委託しているのは、ドイツに住む、私のミネラル栄養学の師匠が運営する、分析ラボですが、昨晩彼女からメールが届きました。彼女いわく「この数週間、栄養医学研究所から送られてくる爪と毛髪のサンプルから検出されている、セシウムの濃度が非常に高くなっていることはあなたも気がついていると思う。3月11日のあの事故以降、爪と毛髪の成長速度から見て、今後、日本から送られてくるサンプルから検出されるセシウム濃度は間違いなく高くなりはじめるでしょう。チェルノブイリを見てもわかるように、これは最低でも50年間の長い道程のスタートにすぎません」 実際、この1週間にドイツから帰ってくる分析結果を見ると、以前にも増してセシウムが高い人が、老若男女問わずに増えています。今更ながらですが、放射性物質の汚染被害は、傷や怪我のように、目に見えるものではないだけに、厄介であり、恐怖でもあります。自分、家族、周囲のコミュニティが常に気にとめてリスク管理に努める必要があると同時に、国、自治体が国民のリスク管理を徹底して行うべきです。加えて、マスコミメディアは、悪戯に、散発的に恐怖感を煽るのではなく、「背に腹を換えて」でもクライアントとの主従関係にとらわれることなく、正しい、そして国民が知りたい嘘のない情報を流すべきですね。

さて、今日はカンジダ菌の影響の最終回です。
カンジダ菌症の治療のスタートはカンジダ菌の除菌だけでなく、カンジダ菌の増殖を招く食事内容および食生活、生活スタイルの改善が重要になります。増殖の程度を考慮し、カンジダ菌症の症状がある場合には、抗真菌剤+ハーブによる除菌は有効だと思います。
①除菌について
*抗真菌剤
ナイスタチン、ジフルカン、ナイゾリルなどの抗真菌を使う場合には、事前の血液検査によって、肝機能に異常がないことを確認することが望ましいと思います。可能であればタチオンなどの肝機能改善薬でサポートを行うことと、抗真菌剤の服用期間+1週間は乳酸菌を補うといいでしょう。
*ナチュラルな除菌機能素材
カンジダ菌の除菌に有効とされる機能性成分
・GSE(グレープフルーツ種子エキス)
・オレガノ
・ニンニク
・Pau d'arco(タヒボ)
・パームオイル(カプリル酸:中鎖脂肪酸)
・乳酸菌(lactobacillus plantarum:植物性乳酸菌YU株)
・エキナセア
・タンニン
②食生活の改善
カンジダ菌の増殖を改善予防するためには食生活の改善が最大のポイントとなる。
*カンジダ菌症の症状がある場合には除菌が確認できるまで以下の食材は避ける
・クッキー、ケーキ、クラッカー、アイスクリーム、蜂蜜など、糖分が含まれる食材
・合成甘味料
・パスタ、パン、麺類など小麦を使った食材
・牛乳
・糖分の添加された清涼飲料水(コーラ、ポカリスェットなど)
・スターチ
可能な限り避けるべき食材
・果糖の多い果実、豆類、ピーナッツ、カシュウナッツ
*以下の食材は食べても可
・玄米、ライ麦、リンゴ、キウィ
*食事の仕方について
食物の消化分解を促進するための食事を心がける
・咀嚼を十分に行う
・胃酸の分泌を促す
・腸の動き


*生活スタイルの改善
・ストレスを溜めない生活
・過度な運動を避ける
・コーヒーなどカフェインの飲みすぎに注意
・時間をかけて食事をする

by nutmed | 2011-09-06 11:34