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第T108回 秋に向けて解毒

第T108回 秋に向けて解毒_d0070361_11422219.jpg このところメディアでは米、小麦や野菜果実など、農産物の放射性セシウムの量がどの程度で推移しているのかの報道が内容に感じます。311以前の日本の汚染状況が、どの程度だったのかのデーターが無くて、の比較ができなくて、個人的にはイライラしていたところ、、知人から、こんな公表データがあると教えてもらいました。元々国の機関だった研究所が50年以上も前から、定点で米と小麦に含まれるうストロンチウムとセシウムの分析をしていたデーターで、このデータの信憑性は低くはないと思います。でも、50年前からの年次分析結果の数値を見ると、それはそれで気持ちが複雑になってきました・・・

さて、今日は、これからの実りの秋に向けて、解毒の話です。
健康を構築、維持するためには栄養素が重要な働きを持っています。
しかし、現代食生活、住環境を考えた場合、単に、体に必要な栄養素の不足を補うことだけでは、人間の約60兆個ある細胞の働きを活性化し、健康な体を築くことは不可能と言ってもいいでしょう。いくら不足している栄養素を補っても、その栄養素が正常に消化分解され、適切に吸収されてはじめて、細胞の働きを活性化し、健康な体を築くことができるわけです。したがって、栄養素を正常に消化分解し、吸収できるような状態にするための準備を整えておかなければ、いくら「自然」や「天然」を謳ったサプリメントを摂取しても、何の効果もなく、無駄になるだけです。
この準備こそが、「解毒」、すなわち、栄養素を正常に消化分解し、吸収することを妨げる物質を体外に排泄することです。
日本では、「不足している栄養素を補う」という考え方が幅を利かせていますが、「本来体の中にあってはいけない物質を排泄し、栄養素を正しく消化分解、吸収させる」という概念が必要ですね。
特に今年は、歴史上かつてない生活環境が日本人の周囲を取り囲んでいます。 情報の取捨選択ももちろんですが、皆さん個人個人が、自分にとって、最適な栄養の摂取とその管理を考えていただきたいですね。 
秋の先にある冬に向けて、これまで蓄積してきた有害な物質を排泄するためには絶好の季節ですよ!
by nutmed | 2011-09-08 12:04