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第1160回 BodyType その4 Lタイプ

昨日も今日も、東京の空は南岸を通過する低気圧の影響で、朝から曇り空です。大陸からの寒波のせいもあって、足元からしんしんと冷え込み、一段と乾燥した1日です。環境的には絶好のインフルエンザの増殖感染環境のようですから、外出後のうがい、手あらいに加え、適度な湿気をキープさせる生活環境を心がけてくださいね。

さて、今日はボディタイプの4回目、昨日の炭水化物分解酵素アミラーゼ不足対応に続いて、今回は脂質分解酵素リパーゼ不足の傾向が統計的に導き出された体形についてです。
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このタイプの特徴は、腰が腋の下の幅よりも広い。脂質を分解するリパーゼの不足またはその傾向が強く、統計的に生殖腺低下型体型と言える。リパーゼが不足していることによって、脂質の分解がされ難く、エストロゲン、テストステロンなどの生殖腺にかかわるホルモンの代謝には不可欠な脂質たんぱく質の摂取が低下する。また、それらのホルモンの調節コントロールには脂質たんぱく質リパーゼが不可欠である。
皮下脂肪が生殖腺組織の集中する腰から下腹部にかけて蓄積される。
・食生活の傾向
食事は脂質類が多い傾向で、味の濃い脂肪分が豊富な食材。辛いものを好む傾向。
・このタイプに現れやすい症状
筋肉痛、関節痛、膀胱炎、乳がん、白内障、湿疹、胆石、花粉症、尿道炎、前立腺肥大・・・・・
・改善方法
 高脂肪食品、食材を避ける。てんぷら、フライなど劣化した油を使った料理を避ける。
精製漂白された砂糖、小麦粉など「白モノ」炭水化物ではなく、全粒粉、緑黄色野菜など複雑構造の炭水化物を積極的に食べる。

サプリメントでは不飽和脂肪酸のフラックスやタラの肝油、ボラージオイル、月見草オイルがお勧め
・運動
週3回、1回あたり30分以上のエアロビクス、速歩など

by nutmed | 2012-01-17 10:18