2012年 02月 22日
第1173回 糖化抑制茶その後の報告
さて、気を撮り直して、今日は昨年末に栄養医学研究所からリリースしました、糖化抑制茶の使用後の報告がいくつか届いていますので、紹介します。
1、肌の潤いと弾力
皮膚の下にある真皮層で、皮膚の弾力性を作り維持しているコラーゲン、ヒアルロン酸の構造に、糖化にうおって作られた物質が結合することによって、弾力性が失われる糖化の影響を改善予防する目的で、43歳の女性にこの正月から糖化抑制茶を飲んでもらってきました。以前は、毎晩就寝前にコラーゲン、ヒアルロン酸が配合されたクリームと市販の保湿クリームを塗っていたそうです。確かにクリームを塗った後は肌もしっとりと潤いをかんじていたそうですが、翌朝までそのうるおいは持続せず、特に今年のような乾燥が酷い冬では、朝起きると肌はカサついている状態だったそうです。この女性には起床後の朝食前、午後3時くらい、夕食後から就寝前の1日3回糖化抑制茶を飲んでもらってきました。2月はじめに彼女からいただいたメールの報告によると、糖化抑制茶を飲み始めてからコラーゲン、ヒアルロン酸配合のクリームは使わずに、保湿クリームだけにして見ることにしたそうですが、10日ほど経った朝に前夜に保湿クリームを塗った後の潤いと肌の弾力性が保たれ持続していることに気づいたそうです。その後は毎朝顔の皮膚の弾力性も潤いも続いていることをじっかんしているということで、本人も糖化の影響と改善予防のさようを実感してくれたようです。
2、血糖管理
私の友人の2型糖尿病で加療中の50歳代の男性2人に協力してもらい、糖化抑制茶を飲んでもらってきました。実は2人のうちの1人は現役の内科医で、もう1人は彼の患者さんで、中小企業の社長さんです。仕事柄2人ともに食事療法による血糖管理がなかなかうまくいかず、血糖を下げる薬は継続しているものの、運動もあまりしていない状況でした。
2人には1月中旬から糖化抑制茶を飲みはじめてもらい、毎食前に1日3回コーヒーカップに1杯飲んでもらいました。同時に、血糖管理の指標でもある血液検査のHbA1c(ヘモグロビンA1c)を検査してもらいました。糖化抑制茶を飲む前のHbA1cの数値は、それぞれ7.2%と6.8%でした。HbA1cの上限が5.8%と言われており、この数値が全ての2型糖尿病の人たちの共通の目標になるわけです。先週末に友人も内科医からメールで報告があり、約1ヶ月糖化抑制茶を飲み続けた結果、HbA1cの数値は6.8%(←7.2%)と6.3%(←6.8%)という検査結果だったそうです。数値だけを見ると変化はあまりないように見えますが、HbA1cの数値を食事療法と運動で0.5%下げることが大変なことであることを考えると、糖化の指標であるHbA1cの数値にポジティブな変化があったと言えるとおもいます。友人の内科医の話では、糖化抑制茶を飲み続けている間、血糖を下げる薬も飲んんでいましたが、副作用のようなものもなく、食事の内容も特には変えていないので、今回の糖化抑制茶は有効だったと感じてくれているようです。加えて、糖尿病も人によく見られる、トイレで小便をした後に残る泡が明らかに出にくくなったという報告をもらいました。


