1203回 最近ハマッているホームメイドジュース

ここ川越は先週日曜日で2カ月にわたって続いた春祭りが終了し、これから秋の川越祭りに向かって、夏祭りを経て各所で毎週のように何かしらのイベントが続きます。気のせいか賑やかになってきたようでもあります。東京の新富町にも鉄砲洲神社があり3年に一回の祭りがあるなど、それなりににぎわいはありましたが、住民の高齢化に伴い縮小の一途をたどってきたようです。一方で、ここ川越は老若男女の活気を感じ、かつての東京の下町のようにも感じます。

さて、今日の話題は最近私がハマッているホームメイドジュースの紹介です。ジュース療法については、以前にロングランのテーマで扱ってきましたので、こちらを参考にしてみてください。 我家でも以前からジューサーは存在していて、それなりに活躍はしていましたが、ジューサーを持ってらっしゃるご家庭ではいずこも同じだと思いますが、使用後の片づけと清掃が面倒なこと、加えて、素材のカサの割に思ったほどジュースを搾ることができないこともあって、使用に際してはそれなりに覚悟をしていたものです。 今年初めに私の10年来の友人から紹介されたジューサーは、私がアメリカ出張の時に何度も羨望の目で見ていたジューサーで、最近日本でも医療施設や介護施設、レストランなどでも話題になっている「低回転、高トルク」のジューサーです。
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見た目はゴツくて少し重いですが、絞ることに徹したマシンという感じです。 私がこのジューサーにハマったのは、一般的な高回転のジューサーでは苦手だった葉物野菜などの柔かな素材と、ゴマやフラックスの種子のような硬い素材を効率的に搾ることができる点です。一般的なジューサーが素材を高回転モーターでブッた切るように絞るのとは異なり、低い回転で石臼ですり潰すように絞るので、熱による素材への影響もないことも利点の1つです。
最近では朝食時には必ず野菜と果物を搾って家族全員でジュースからスタートしています。
ジュースで搾る素材をそのまま食べてもいいのですが、多種類の素材を濃縮して摂取できるメリットと、液体であることによる吸収の高さに加え、起床後間もない胃腸への負担が少ない点は最大んメリットです。
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一般のジューサーとの相違点は、このようにジュースと繊維質の搾りかすを分離することができる点で、後片付けも楽です。もちろん繊維質豊富な搾りかすは捨てずに、おからのように炒めたり、ハンバーグやねりもののつなぎにも使います。
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思っていたよりも多くのジュースを搾ることができるので、素材の無駄もありません。 我家の家系は尿酸値が高い傾向であることもあって、週に2回は利尿レシピのジュースを作っています。 
ベースはニンジンとリンゴ、この2つの素材はパートナーの素材の欠点をうまくカバーしてくれるので、青臭い葉物や、臭いのきつい野菜にはベストなベースになります。このベースにアスパラガスとセロリ、芽キャベツを適量加えます。以前のブログでもアスパラガスとセロリの利尿効果については紹介していますが、このレシピの利尿効果は想像していたよりも高いです。 最近ではこのジュースに市販の電解質飲料水を50ccほど加えたジュースカクテルにして、不用意に利尿による腎臓への負担をかけないようにしていますが、このレシピが中々好評です。 
今年の夏も電力不足で節電を余儀なくされることが予想され、熱が体内にこもることと、水分の摂りすぎによる浮腫みや腎臓への負担からくる、体力の低下が懸念されますが、体の中から暑さ対策としてジュース療法はお勧めですし、目的にあった素材を選択してジュースで摂ることのメリットは大きいと思います。
by nutmed | 2012-05-09 12:02