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代1270回 代謝タイプと自律神経の働き

昼のニュースを聞いてkたら、東京の桜は今日が満開を迎えてしまったようです。明日の週末は桜の名所も込み合うのでしょうね。
さて今日は、私のブログでも以前から何回も扱っている代謝タイプと自律神経の関係について、知人に協力いただき面白い分析結果がでたので紹介します。
エネルギーを生み出す際の燃焼(酸化)のプロセスは、自律神経(交換神経・副交感神経)とのかかわりが深いことがわかっています。
例えば代謝タイプが炭水化物タイプの人では、炭水化物のほうがよりエネルギーを生みだしやすい、Slow Oxdizerと呼ばれる燃焼(酸化)速度が遅い傾向がみられ、自律神経のバランスへの影響としては、以下のような交感神経が優位の傾向のある人が多くみられます。
・短気  ・陽気 ・怒りっぽい ・親切 ・温厚 ・自信家 ・落ち着きがない ・頑張り屋 ・楽天的 ・努力家 ・社交的 ・世話好き ・行動力旺盛 ・筋肉がしっかりしている ・濃い味が好き ・堅い食感が好き ・声が大きい・目覚めてすぐに動ける ・お風呂は短時間 ・活動的  ・甘いものが好き ・どちらかと言うとぽっちゃり体型。一方、たんぱく質タイプの人ではこの逆で、副交感神経が優位の傾向が見られます。

今回。昨年代謝タイプで炭水化物傾向が見られるタイプと判定された私の知人で、自ら自律神経のバランス素工程機器の花火を手掛けている方に協力をしてもらい、彼が扱っている自律神経バランス分析機器を使って、代謝タイプではんていされた彼のタイプと、自律神経のパターンを調べてもらいました。
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このグラフは、1日を通じて交感神経と副交感神経のバランスを分析した結果ですが、1日を通して交感神経が常時優位な状態で、副腎が作るアドレナリンも常時放出され、テンションも高い精神状態が続いている開講が見て摂れます。この状態が日常的に続いていると副腎への負担は大きくなり、副腎疲労の症状が見え隠れする段階でもあるように思います。
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続いてのグラフは同じく交感神経と副交感神経の動きを追って見たものですが、食事の時間にフォーカスをしてみたものです。一般論として、食後は自律神経のバランスがリラックスモードの副交感神経が優位になるタイミングで、全身の血流が腹部に集中し、栄養素の吸収を促進させるためのぜんどう運動を向上させる時間帯になりますが、このグラフを見る限り、彼のパターンはほぼセオリー通りで進んでいるように考えられます。本人いわく、この数カ月間、食事の傾向は、たんぱく質である肉食に傾向していたこともあり、本来の自分の代謝タイプである炭水化物傾向とは逆で、胃腸、副腎に対する負担も大きかった実感はあったようです。
実際、肉や魚等のたんぱく質食のウェイトを抑えてからは、副交感神経の作用にもメリハリがでて、1日を通して疲労感が抜けないような交感神経が至極優位な状態についても僅かながらっも改善できたんぼではないかと実感しているそうでした。

正確な自律神経のバランス分析は専用の分析機器での分析が必要になりますが、自宅や職場でも比較的簡単に交感神経と副交感神経のバランスパターンを確認することはできます。まず、平常安静時の時運の脈拍数を知っておくことが必要になります。交感神経が優位になると脈拍は上昇し、逆に副交感神経が優位の状態の時には脈拍数は低下してきます。まずは、食事の前後、特に吸収に必須の全堂運動が上手におこなれる環境にあるかを確認してみてはいかがでしょうか。
by nutmed | 2013-03-22 16:33