2014年 11月 15日
第1372回 スロージューサーの効用

以前に使っていたスロージューサーと同様、高回転で素材を切り刻むように搾るジューサーではなく、低回転協力トルクの臼(うす)で素材をすりつぶすように素材を搾るため、熱も上昇しないだけでなく、静電気が発生することによる素材がプラスイオン野荷電をしないため、折角の抗酸化機能を持った野菜やフルーツが、ジューサーにかけているだけで酸化プロセスを進めてしまうことがありません。
今日の素材は、ニンジン、リンゴ、オレンジ、セロチのブラダーファイバーモーニングジュースです。
繊維質も炭水化物(非でんぷん質)なので、便通改善や糖質吸収抑制ではなく、エネルギー源としての糖分、それも急激に血糖を上昇させず、時間をかけて糖分を供給してくれる素材として有効に活用するべきだと思います。繊維質を分解して糖分に換えるためには、セルラーゼという繊維質分解酵素が不可欠です。このセルラーゼは人間が作ることができない消化酵素なので、乳酸菌等の腸内細菌に作ってもらわないといけません。乳酸菌は免疫力を高めてくれるだけでなく、腸内でセルラーゼを作ってくれる有益なバクテリアでもあるので、そのためにも腸内のバクテリアの環境はいつも最良の状態にしておく必要があります。
そんなことで、我家では、生のフレッシュジュースを飲む30分ほど前には、乳酸菌を飲んでからフレッシュジュースを飲むようにしています。

野菜と果物の持つ栄養素と機能性をありのままの姿でいただけるサイレントスロージューサー


