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タウリンについて

今日のテーマはタウリンです。タウリンは人間が体内で合成できる(条件が整った場合)非必須アミノ酸の1つです。日本ではあまりポピュラーではないアミノ酸の1つですが、海外の生物学者や文化人類学者の間で、日本が長寿の国と呼ばれる背景には。このタウリンがあり、日本人は昔からタウリンが豊富に含まれる食材、とくに魚介類をよく食べていたと考える学者も多く、「昭寿ののアミノ酸」として重宝されているアミノ酸の1つでもあります。タウリンの旗r気についてはネットにもたくさん掲載されているのでそちらを参考にしてください。
残念なことに、近年の日本人は老若男女問わず、タウリンが豊富に含まれる食材をあまり食べなくなったことと、食材からタウリンまで分解する能力が低くなった胃酸と消化酵素不足)ことも考えられるでしょう。
近年の日本人に増えている症状の上位に、不安、甲状腺機能低下症、高血圧、痛風、耳鳴り、肥満、腎不全、 うつ病 があげられますが、これらの症状はそのままタウリン不足または欠乏の状態に現れる症状でもあり、かつての日本人には少なかった症状ではないでしょうか。
これらの症状がポピュラーになったことの背景の1つに、タウリンの不足が考えられると思います。
タウリンが低下するもう1つの背景に、このところ綴っているカンジダ菌の存在があります。
-この全身的な真菌が増殖している場合、腎臓でタウリンと競合するアミノ酸ベータアラニンが増え、尿を通してタウリンを失うことになります。 結果として、カンジダ菌の増殖がタウリン不足につながり、食材からの供給もづくなければ、上記のような症状の原因となる可能性が高くなります。


by nutmed | 2017-06-01 06:14