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明日から9月ですね!そろそろ解毒の話でも・・

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なぜ9月に解毒なの?と思われるかもしれませんね。別に9月といいことではなく、「秋」だからこそ解毒なんだと考えてください。解毒には最適な季節があることをご存知ですか?
体内の浄化を目的に行う解毒には最適な季節があり、それは春と秋です。
人間が食べる野菜、果物をはじめ、その恩恵を受ける家畜の成長は季節の影響を受けないものはありません。春から夏にかけて開花し、燦燦と降り注ぐ太陽を浴びて光合成を繰り返し、秋には結実する植物。人間や家畜がこの新鮮な有機物の恩恵を受けられるのもやはり春から秋です。冬になり、新鮮な野菜や果物が市場から姿を消し、人間は冬に向かってこれから来る寒い季節に備えるために、脂肪を蓄えはじめます。この脂肪には多くの有害な重金属が好んで結びつきます。この脂肪に付いた有害物質を体外に排泄することで、人間の活動期である春から夏に向け体内の新陳代謝を向上させ、また冬のために多くの栄養素と脂肪を摂取するために秋の収穫時期に体内をリセットするために解毒が行われてきました。この習慣は日本では「断食」や「毒出し」として日本各地で行われてきましたが、日本だけでなく世界中にこの解毒の習慣は根付いてきました。
現在のように、大気汚染や化学物質、水質汚染、加工食品が無かった時代には、この脂肪は、人間を寒さから守ってくれるのと同時に、エネルギーの源として、またホルモンの生産と分泌のために必要不可欠なものであり、過剰に摂取されることはありませんでした。
しかし、365日いつでも新鮮な野菜や果物が食べたいという需要に応えるように、大規模無機農法で生産された野菜や果物が市場に出回り、脂肪を代謝するために必要な栄養素は「見かけだけの野菜や果物」からは摂取しにくくなり、また肉食嗜好が強くなり、加えてファーストフード、スナック菓子などによって、必要以上に脂肪が摂取され、大気汚染や化学物質、水質汚染から体に入ってくる毒以上に、食品添加物、重金属が食材とともに体内に入り、余剰な脂肪と結合して体内に蓄積するようになり、健康への弊害が生まれてきました。そう考えると残念ですが現代の日本人は1年中解毒しなければいけないようなライフスタイルを続けているのでしょうかね・・・・
by nutmed | 2006-08-31 09:02