体内のpH(ペーハー)

子どもを育てる時の感覚が蘇ってきました!今朝も朝5時に起きて我が家の庭の桜の開花状況を調べる自分を思うとなんだかそんな気持ちです。
今朝はさらに桜の花が増えていました!この桜は私がサラリーマンを卒業した1999年の春に記念のために植樹して以来、全ての枝に蕾を持つのは今年が初めてで、8年越しの出来事です!桜は以外に育てるのが難しいそうですよ。
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さて、今日から数回にわたって体内のpH(ピーエッチ:酸度アルカリ度)による体内環境についてお話します。昔は理科の授業でpHは「ペーハー」と習いましたが今は「ピーエッチ」というのが正しいそうです。

人間の体内環境を整え、その年齢にふさわしい最適なバランスを保つために重要なプロセスの1つは、食物の中から人間の細胞の営みに必要な栄養素を正しく吸収するための、消化分解のプロセスで、ここには胃酸の酸度が深くかかわってきます。

だ液、血液、尿のpH検査では、各検査材料がアルカリ性であるか、酸性であるかを分析することで、水素イオン濃度(電位)を確認します。対数で定量化されたpHの値は、体内の水素イオン濃度を反映しており、0(水素イオンが飽和状態にあることを意味する)から、14(水素イオンが全くない状態)までの値で表現されます。
pH測定結果が0から6.99の間にあるときは酸性であることを意味しており、7.01から14までの間にあるときは、アルカリ性であることを意味しています。もし、pH測定結果がちょうど7.00である場合には、中性であることを意味します。
体液のpH値が上昇している場合には、体内水素イオン濃度は減少していると考えられ、逆に、pH値が低下している場合には、体内水素イオン濃度は増加していると考えられます。
正確かつ精密に測定された体液のpH値は、その時の体内環境を正確に理解するためには重要な要因であると同じに、その後、最高の健康状態を作り出すうえで重要な指針になります。事実、ホルモン受容体部位、酵素反応速度、及び、ミトコンドリアの機能がpH値に依存しており、単に酸性-アルカリ性の指標としてpH値を考えるのではなく、正しく理解することによって、体内環境を正しく把握でき、改善のための効果的な方法を提供するための非常に重要な指標であるということです。

このブログを読んだら皆さんもpH試験紙を購入して自分の体内環境を自宅で定期的にチェックしてみるといいですね。インターネット通販のサイトでpH試験紙は購入できますので常備しておくといいですよ。
by nutmed | 2007-03-29 10:13