四国中央市に行ってきました。

昨日から、愛媛県四国中央市に行ってきました。
2004年4月1日に愛媛県の東端に位置する川之江市(かわのえし)・伊予三島市(いよみしまし)・宇摩郡土居町(うまぐん どいちょう)・宇摩郡新宮村(うまぐん しんぐうむら)が合併して生まれた新しい市です。地場産業は紙業で、大王製紙の大きな工場が町のはずれに鎮座しています。
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今回は四国中央市の歯科医のグループからの招待講演で、「歯からはじまる健康-咀嚼と吸収」についてというテーマでの講演でした。
四国中央市では全国に先駆けて、この8月1日から母子の歯科検診を市をあげてスタートさせます。この費用の75%を市が負担するという熱の入れようです。これは非常に画期的かつ革新的なことだと私も影ながら応援しています。すぐに結果がでるものではないかもしれませんが、2年5年と時間の経過とともに確実に市民の未病促進につながりますし、何をおいても将来を担う子どものケアを妊婦さんの時期から進めようというものなので、確実に結果がでてくるものでしょう。
この検診の実現を進めてきたのが、今回の歯科医グループの先生であり、歯科衛生士、保健士、助産士の皆さんですが、私が感心したのはこの時代に予算をつけて推進を決定した市長さんの決断力と実行力ですね。
この検診プログラムは私にとっても非常に興味があるので、今後も協力を惜しまないつもりです。
by nutmed | 2007-07-22 20:11