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LGSの自己チェック

昨日のLGSの投稿で、今朝までに早速更に11件のメール問合せがありました。
その多くは、どこの医療施設に行っても原因がわからず、微熱が続いている方に至っては十分な検査もないまま抗生物質を処方されて疲労感が増長したケースもありました。
誤解のないようにお話しておきますが、原因不明の症状の多くの場合にLGSが関与している可能性はありますが、全ての背景にLGSがあるわけではありません。
問合せの中で、LGSかどうかを確認する方法はないでしょうか?というものが圧倒的に多いのですが、尿を使ってかなりの確立でLGS、つまり腸の粘膜に大きな分子の異物を通してしまう穴があいているかどうかを確認する検査はありますが、残念ながら日本では検査を受託してくれる施設がないのが現状です。
今日は、おおよそのLGSの目安をつけるための自己チェックを紹介します。この設問は全てがLGSの方に共通する症状の上位15症状です。
このチェックに加えて、前回のブログで紹介した便中のカンジダ菌の確認検査は有効です。

LGS簡易自己判定テスト
(無断転載掲載厳禁)栄養医学研究所

以下のLGS自己判定テストは診断を目的とするためのものではなく、あなたの小腸の機能状態を確認するための補助テストです。
以下の設問に対して現在あなたが感じている状態を数値で表現してください。
設問の回答が終了したら、その数値の合計を算出して下記の綜合判定で確認してください。

0:全くない
1:まれにある
2:ときどきある
3:いつもある
設問
1、便秘または下痢                     0・1・2・3
2、腹の痛み、ガスで張れてるような感じ           0・1・2・3
3、臭いに敏感になった                     0・1・2・3
4、関節痛、関節の腫れ                   0・1・2・3
5、いつも疲れを感じる                   0・1・2・3
6、食物性アレルギー                    0・1・2・3
7、鼻つまり                        0・1・2・3
8、炎症をおこす                      0・1・2・3
9、湿疹、蕁麻疹                      0・1・2・3
10、喘息、気管支炎、花粉症               0・1・2・3
11、物忘れ                       0・1・2・3
12、抗炎症剤(アスピリンなど)を飲む          0・1・2・3
13、抗生物質を飲む                   0・1・2・3
14、アルコール類を飲むと気分が悪くなる         0・1・2・3
15、潰瘍性大腸炎と診断された              0・1・2・3

・スコア
1-5:現状ではLGSの可能性は少ない
6-10:LGSの可能性は小
7-19:LGSの可能性が中
20以上:LGSの可能性が高い

Copyright Akio Sato,CCN 2007 All rights reserved.
by nutmed | 2007-10-05 08:13