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コラーゲンについて

唐突ですが、「Gray's Anatomy」というアメリカの医療ドラマをご存知ですか?もう日本でも第3シーズンまで放映(WowWow)されています。アメリカでも人気のドラマでERを凌ぐ人気です。私がこのドラマの大ファンな理由はERよりも軽い人間関係描写と、ERよりも専門用語が多いこと、そして何よりも舞台が私の第2の故郷シアトルだからなんです。チャンスがあったら是非見てください。はまること請け合いです!

さて、今日はコラーゲンについてです。
コラーゲンは、人間の肌や骨、軟骨、血管などのあらゆる組織に存在するたんぱく質の一種です。身体を構成しているたんぱく質の約30%をコラーゲンが占めており、細胞同士をつないで組織を強くしたり弾力を与えるなど体や臓器を支える重要な役割を果たしています。そして、肌の老化(はり、シワ、潤いの低下など)も、このコラーゲンの量と質の低下だと言われています。コラーゲンの量は、20~30歳代をピークに、40歳代からは急激に減りはじめることがわかっています。
食事やサプリメントなどでコラーゲンの材料を補えば、コラーゲンの量と質を高めることができます。
牛すじ肉、とり皮、なんこつ、手羽先、とん足、ふかひれ、あわび、うなぎなどに多く含まれているコラーゲンは、骨や皮に多いので、骨や皮のついたままの料理を作ることがおすすめです。
また、コラーゲンの合成促進効果のあるビタミンCを併用するとコラーゲンの合成能力がより高まることが期待できます。ただし、コラーゲンを多く含む食材には痛風の原因になるプリン体という物質も多いことからプリン体の代謝を促すために緑黄色野菜や根菜類など亜鉛や銅とモリブデンをバランス良く含んだ食材を一緒に摂取することを心がけましょう。
by nutmed | 2007-11-14 14:30