副腎疲労の昼食と夕食

週末の嵐はすごかったですね! 我が家の近辺にはまだ畑が沢山あるので、その土が一気に空に舞い上がり、砂嵐で太陽が隠れるほどの嵐でした。

さて、今回は副腎疲労(AFS)を改善するための食事、昼食と夕食についてです。
AFSの改善のための食事の注意点として時間がありますが、朝食同様昼食も夕食もなるべくエネルギーを得易い状態をつくるための時間帯に食事をすることが望ましいと言えるでしょう。
昼食については、昼(午後0時)よりも前に早めの昼食がお勧めになります。AFSの方の場合、副腎の機能が低下しているために、午前10時前に食べた朝食で得られたエネルギーは想像以上に早く枯渇していることが少なくありません。そのため、なるべく早い時間帯、午前11時から11時30分くらいに早めの昼食を摂ったほうがいいと考えます。
頻回食または分食についてはいずれ詳しく説明しようと思いますが、1日3食というペースではなく、少ない量を2-4時間置きに食べることで疲弊しきった副腎の働きを高める方法はAFSの方にはお勧めの食事法と言えます。
午後2時から3時に再び軽いスナック食を食べることは、その後午後3-4時に訪れるコルチゾールの日内変動リズムで副腎の働きが低下してくる状態い備えるためにはお勧めになります。

そして夕食ですが、やはりコルチゾールの日内変動リズムを考えて午後5-6時に食べることが望ましいと言えます。
早い夕食はその後ベッドに入るまでの時間が長い場合には、ストレスになる可能性もあります。
場合によってはうまく眠りに入ることができないことも。このような場合には、就寝の30分前に軽いスナックを食べるといいでしょう。その場合のスナックは糖分の無い、複雑な炭水化物がいいでしょう。つまり、漂白小麦粉や砂糖を添加した、すぐに糖分に変わってしまうものではなく、時間をかけて糖分に変わる素材のものがいいですね。
いずれお話する頻回分食の素材としても、また就寝前の優良素材食としても私が今1番お勧めしているのはアマニを焼き上げたクッキーです。
実は今このクッキーを販売している会社にお願いして、AFSによる低血糖症の方用のアマニクッキーの製造をお願いしているところなんです。近いうちに医療施設などに紹介できるようになると思います。
by nutmed | 2008-02-25 11:23