2008年 06月 25日
第422回 サンフランシスコから 閑話休題
さて、きょうの話題の1つは今回お邪魔した日本人の友人宅での彼の仕事を少し紹介させてください。
彼はあるものを代用して和太鼓の製作を手がけています。ここ数年和太鼓はアメリカでブームだそうですが、日本から和太鼓を輸入すると場合によっては数百万円がかかるために、中々和太鼓に接することができなかったようですが、彼はアメリカ、それもサンフランシスコという立地を利用して和太鼓の製作を手がけて今年で7年目です。

これが太鼓の皮張りの1コマなんですが・・

さて、皆さんその代用品とは何だと思いますか?
答えはワイン樽なんです! これがワインの樽でできた和太鼓だなんて信じられますか?
手が器用な彼も3年間の試行錯誤でようやくここまでこぎつけ、今では米国内とカナダの32大学の和太鼓クラブに納品し、日本からも注文がくるほどまでになりました。
継続は本当に力になりました・・


