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第446回 注目の機能性成分

先週北京オリンピックが無事開会し、昨日の日曜日の夜は全国が内柴選手の金メダルで歓喜し、そしてまずは安堵したのではないでしょうか。「うそつきではない父親を証明するため」の金メダルは全国の父親にも一段と輝いて見えたのでは・・
今日からお盆休みに突入する方も多いことと思いますが、故郷で地のモノ、旬のモノを沢山食べてきてくださいね。

さて、今日からここ数カ月の間にアメリカで大きく注目されはじめた機能性成分について紹介してみたいと思います。その1つは2007年9月18日にこのブログでも紹介した「レスベラトロール」といままでに幾度となく紹介し最近でもトピックスした「クルクミン」です。

アメリカでは最近人間にも「添加剤」という考え方が派生しはじめています。
添加剤というと食品添加物と連想してしまうかもしれませんが、そうではなくて車のエンジンの性能を引き出すために添加する「添加剤」です。
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以前からアメリカではこの添加剤に例えて人間の栄養素もエンジン同様性能を引き出すためには添加剤が必要であるというコンセプトがありました。マルチビタミン・ミネラルという発想の根底には実はこの添加剤というコンセプトがありました。この1年ほど前から新たなコンセプトとして、環境や栄養不足、そしてストレスによって細胞の酸化・糖化・老化が進み、人間の細胞と各組織の機能が衰え、十分にその性能が発揮できない個別の細胞組織に働きかけ十分な性能を発揮させるためのマルチではない個別の機能成分の重要性と必要性が認識されはじめています。

その中でもレスベラトロールとクルクミンは、ストレスに最も影響を受け易い神経機能の機能衰退に対して今最も注目されている機能性成分であるといえます。
by nutmed | 2008-08-11 14:28