2009年 02月 27日
第548回 セミナー初日@ヴェガス
セミナー初日の最初の講義は私の師匠でもあるドクターライトの「バイオアイデンティカルホルモン」の基礎についてでした。それにしても朝7時からスタート!


今日1日はバイオアイデンティカルホルモン補充療法についてのテーマでも講義でぎっしりの1日でした。ホルモン補充療法とは、一般的には閉経前後の女性のホルモンバランスを分析し、その時期特有に現れる「のぼせ」「急に発汗するオットフラッシュ」「いらいら」などの症状を緩和するために不足しているホルモンと過剰なホルモンのバランスを整えるために「合成」されたホルモンを補う療法のことです。この合成されたホルモンは馬の尿を原料として作られた人間の作るホルモンに似てはいますが非なるもので、ときとしていろいろな副作用をもたらします。バイオアイデンティカルホルモンは生物学的に人間が作るホルモンの働きに非常に近いもので、合成されたホルモンに比べて副作用が非常に少ないおとが最大のメリットになります。バイオアイデンティカルホルモンについてはいっずれ詳しくテーマとして扱うことにします。
このセミナーにはアメリカはもとより、遠くはギリシャ、ドイツ、インドからもドクターが参加していて、バイオアイデンティカルホルモン補充療法については世界的にも注目されていることが伺えます。


