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第548回 セミナー初日@ヴェガス

東京からのメールで、今日の東京は雪だそうですね。今年はこのまま雪らしい雪も東京には降らずに春になるのかと思っていたら、そうは行きませんでしたね。ラスベガスはいつものように夜になると冷え込みはしますが、それでも外の気温は日中は23℃まであがりました。でも、外に出ることはなく、今日のセミナー初日を迎えました。それにしても、セミナー会場までの間にはカジノがあって、昼間からたくさんの人がスロットマシンに興じているのを横目で見ながらです・・・

セミナー初日の最初の講義は私の師匠でもあるドクターライトの「バイオアイデンティカルホルモン」の基礎についてでした。それにしても朝7時からスタート!
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今日1日はバイオアイデンティカルホルモン補充療法についてのテーマでも講義でぎっしりの1日でした。ホルモン補充療法とは、一般的には閉経前後の女性のホルモンバランスを分析し、その時期特有に現れる「のぼせ」「急に発汗するオットフラッシュ」「いらいら」などの症状を緩和するために不足しているホルモンと過剰なホルモンのバランスを整えるために「合成」されたホルモンを補う療法のことです。この合成されたホルモンは馬の尿を原料として作られた人間の作るホルモンに似てはいますが非なるもので、ときとしていろいろな副作用をもたらします。バイオアイデンティカルホルモンは生物学的に人間が作るホルモンの働きに非常に近いもので、合成されたホルモンに比べて副作用が非常に少ないおとが最大のメリットになります。バイオアイデンティカルホルモンについてはいっずれ詳しくテーマとして扱うことにします。

このセミナーにはアメリカはもとより、遠くはギリシャ、ドイツ、インドからもドクターが参加していて、バイオアイデンティカルホルモン補充療法については世界的にも注目されていることが伺えます。
by nutmed | 2009-02-27 17:00