2017年 06月 07日
カンジダ血症の感染拡大!
その理由は明らかにしていませんが、常在菌でもあるカンジダ菌が血液内に侵入するチャンスは想像以上に多いといえるでしょうし、今まであまり注目されてこなかったこともあるのではないかと思います。日本においてもカンジダ血症の院内感染の調査報告はいk塚あります。
http://www.chemotherapy.or.jp/journ…/jjc/05801/058010014.pdf
http://journal.kansensho.or.jp/Disp?pdf=0770030158.pdf
これらの報告を見ても、カンジダ血症の症例は増加しているようです。
これらの報告はすべて医療現場からの報告ですが、健康な人(だと思っている人?)にも、常在菌としてカンジダ菌は存在するわけですから、日常生活を普通に送っている間に、体調が思わしくない、いつもと違う体調、具体的な慢性症状などが蓄積されていく可能性は決して低くはないでしょう。
栄養療法に携わる私の立場から見ると、この短い間にカンジダ血症の感染アhが増加した背景には、医療市越の感染防御のしくみや取り組みももちろんあるでしょうが、カンジダ菌の繁殖を旺盛にさせる食生活やストレスの背景があるとみています。
最たるものカンジダ菌の餌となる糖分(砂糖など)を食べる機会が圧倒的に増えていることと、ストレス過剰によって副腎の疲労に拍車をかけ、デジタル機器による睡眠障害などから副腎の休息時間を十分に得られないこと、そして、抗生物質の多用です。確かに昔に比べて抗生物質の処方数量、種類は減ってはいますが、相変わらず抗生物質頼みの医療は否めません・
また、身近な感染ルートしては、口腔内のカンジダ菌繁殖があると思います。
カンジダ血症の死亡率は意外に高く、40-70%と報告されたいます。決して入院したときだけの話ではなく、生活習慣病や慢性症状の温床になると考えてもいいと思います。
2017年 06月 05日
うつ症状とカンジダ菌
まず、最初に紹介しなければならないポイントは、ビタミンB12です。日本ではほかのビタミンに比べあまり話題にならないビタミンB群の1つで、サプリメントとして販売されているビタミンB12の商品がアメリカやカナダに比べて10分の1程度しかないことからもうかがえます。
さて、このビタミンB12の重要な働きの1つに正常な神経機能のコントロールがあります。その1部を上げると・・・
正常な神経成長および発達を助ける
神経細胞間のコミュニケーションを調整
安定した副腎機能の促進
感情のコントロール
記憶力・集中力の向上
鎮静作用
これらの機能が長時間維持できなくなることで打つ症状や不安恐怖症状にもつながります。つまり、ビタミンB12が不足、欠乏することは打つ症状、不安恐怖症状を助長させることになります。https://translate.googleusercontent.com/translate_c…
ビタミンB12は動物性たんぱく質食材からほとんどが摂取できますが、食材に含まれたビタミンB12を抽出するためには、強烈な酸性の胃酸が不可欠になります。以前から私は、胃酸の重胃酸をことあるごとに声を大にして紹介してきましたが、ビタミンB12はまさに遺産が不足していた場合には想像以上に摂取できないビタミンの最たるものです。実際、私が栄養カウンセリングを行っている病院とクリニックで、うつ症状、不安恐怖症状、不眠などの神経にかかわる症状を持ったクライアントに、胃酸分泌自己チェックをしてもらうと、85%ほどの人が低胃酸状態であることに驚きます。
胃酸が少ないことで、もう1つかかわってくるのがカンジダ菌の繁殖があります。腸に繁殖するカンジダ菌は、比較的酸には強い真菌ですが、低胃酸によって繁殖が増加する可能性があります。カンジダ菌の増殖は、神経伝達物質のセロトニンの生産分泌に影響を与えることになり、またカンジダ菌のの副産物であるアセトアルデヒドもまた、ドーパミン神経伝達物質と反応し、これは不安恐怖などの症状を現す可能性が高くなります。
ここでもまrたカンジダ菌が暗躍しているようですが、カンジダ菌は日ごろからの食生活、ストレス管理、口腔ケアなどの意識行動をすることで十分に予防が可能です。
2017年 06月 01日
予防医療診断士養成講座のお知らせ
「元気になりたい!」「クスリに頼りたくない!」「やせたい!」
体調が悪いのに、いろいろな症状があるのに、検査では異常なし。
カラダの中(細胞)では何かが変調をきたしているはずです。
自分の細胞の状態をチェックして見直して欲しいと思います。
予防医療(老化予防)の本質は人間が本来もっている自然治癒力を活かすことがスタートだと考えています。
本物の予防医療に興味のある方に、ぜひ参加いただきたい講座です。
「予防医療は日本の未来を変える力がある!!」
そんな想いで開始した予防医療の実践力をつける講座です。
未来を変える力の原点は、一人ひとりの地味な実践です!そのための、生きた「知恵」と「知識」と「技」を学んでもらう講座です。
◆2017年の予防医療診断士養成講座のご案内◆
「老化予防」「元気に若々しく年を重ねたい」=本物の予防医療に興味のある方が正しい情報と正しい実践方法を学ぶための講座です。予防医療20年の研究と大学病院で臨床医療16年の実践をもつ医学博士金城実が主催。講師陣は関西医科大学健康科学科の木村穣教授、栄養医学研究所の佐藤章夫先生と、とても充実した講師陣です。
【1】予防医療診断士「入門+Basicコース」
「東京」6月17,18日(2日間)
「米子」7月 1,2日(2日間)
【2】予防医療診断士「4日間集中講座」
【1】の東京か米子(2日間)
+7月29,30日(2日間「東京」のみ)
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詳しくは↓
ホームページ:http://www.yoboiryo.jp/
協会ブログ:http://ameblo.jp/jha2014/entry-12144007041.html
◆◆2017年6月~7月の予防医療診断士養成講座のご案内です◆◆
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予防医療20年の実践・研究と大学病院で臨床医療16年の経験をもつ
医学博士金城実が主催。講師陣は関西医科大学健康科学科の木村穣教授、
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申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
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【1】予防医療診断士「入門+Basicコース」
(講座日程)2日間の集中講座です。2日目に試験があります。
・「東京」6月17,18日(2日間)
・「米子」7月 1,2日(2日間)
(講座内容)ベーシック講座受講、認定試験合格後「認定証」発行。
ベーシック講座は、予防医療を詳しく勉強したい方のための
「知る」講座です。もちろん家族、友人に教えることはできます。
ベーシック講座認定後にアドバンス講座に進むことも可能です。
【2】予防医療診断士「4日間集中講座」6期生募集のご案内
(講座日程)2日+2日で合計4日間の集中講座です(1日7時間)
・東京か米子での2日間の入門・Basic講座(2日間)
・東京でのAdvance講座:7月 29,30日(2日間)(合計7時間×4日間)
(講座内容)ベーシック講座(+集中講座用入門講座)とアドバンス講座
を一緒にした4日間(2日間+2日間)の集中講座(料金もお得です)
試験合格後「Advance予防医療診断士(9期生)」認定証発行。
予防医療協会「入門コース」の開催講師ができます。この講座は、
金城実 医学博士とパートナーを組んで、予防医療を勉強するだけでは
なく、もっと広く講座やセミナーで講師として教える側になって
活躍したい方(「知る」だけではなく「教える」)のための講座です。
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■申し込み、問い合せは(コンタクトフォームから)
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■詳しい内容はHPをご覧ください
・詳しいカリキュラムは
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2017年 06月 01日
タウリンについて
今日のテーマはタウリンです。タウリンは人間が体内で合成できる(条件が整った場合)非必須アミノ酸の1つです。日本ではあまりポピュラーではないアミノ酸の1つですが、海外の生物学者や文化人類学者の間で、日本が長寿の国と呼ばれる背景には。このタウリンがあり、日本人は昔からタウリンが豊富に含まれる食材、とくに魚介類をよく食べていたと考える学者も多く、「昭寿ののアミノ酸」として重宝されているアミノ酸の1つでもあります。タウリンの旗r気についてはネットにもたくさん掲載されているのでそちらを参考にしてください。
残念なことに、近年の日本人は老若男女問わず、タウリンが豊富に含まれる食材をあまり食べなくなったことと、食材からタウリンまで分解する能力が低くなった胃酸と消化酵素不足)ことも考えられるでしょう。
近年の日本人に増えている症状の上位に、不安、甲状腺機能低下症、高血圧、痛風、耳鳴り、肥満、腎不全、 うつ病 があげられますが、これらの症状はそのままタウリン不足または欠乏の状態に現れる症状でもあり、かつての日本人には少なかった症状ではないでしょうか。
これらの症状がポピュラーになったことの背景の1つに、タウリンの不足が考えられると思います。
タウリンが低下するもう1つの背景に、このところ綴っているカンジダ菌の存在があります。
-この全身的な真菌が増殖している場合、腎臓でタウリンと競合するアミノ酸ベータアラニンが増え、尿を通してタウリンを失うことになります。 結果として、カンジダ菌の増殖がタウリン不足につながり、食材からの供給もづくなければ、上記のような症状の原因となる可能性が高くなります。
2017年 05月 31日
プロテインサプリメントと肝機能
さて、これらプロテインサプリメントを常用している人の中に、定期健康診断や、しょうじょうの治療で行った血液検査の結果、「肝機能があまりよくない」とか「感想をもうすこしいたわってください」などとコメントもらったことがあるひとは少なくないのではないでしょうか。中には、「肝機能が少し高めだけど、現状はセーフだから少しお酒を控えてしょくじにも注意してね」くらいの子、コメントで済まされるケースもあるでしょう。
本人としては、いたって健康的な生活で、食生活はいうに及ばず運動も定期的にこなしているのに、ちょっと意外な結果に首を傾ける人も。
ALT(アラニントランスフェラーゼ)というかんぞうの細胞に特異的な代謝酵素があり、健康診断ではほぼ確実に肝機能確認のために実施される血液検査の1つです。ALTは肝臓の細胞がアルコール、毒素、化学物質、ストレス、薬剤などによってダメージを受けると増加し、血液中に放出される酵素です。このALTは、長期間の高容量タンパク質摂取が腎臓にダメージを与え、血液が賛成傾向になり、肝臓ダメージが起こることでも上昇するす可能性があります。通常、日常生活では1ひあたり40-70g、運動をする人では体重1kgあたり1g程度のプロテイン摂取が考えられていますが、肝機能のわずかな変化にも注意することで、肝臓への負担をかけない有効なプロテイン摂取を心掛ける必要があると思います。
例えば、にちこうてきにプロテインサプリメント常用されている人は、定期健康診断の時には、2-3日ほど前からプロテイン摂取をやめて検査に臨んでみてもいいでしょう。また、栄養療法クリニックでプロテインを処方され、その後の血液検査でALTが上昇していた場合には、主治医にプロテイン摂取とのかんけいを確認するべきだと思います。


